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2005年4月19日 (火)

なつかしい左官の床

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少し古い駅舎のプラットホームの床や地下鉄の柱、銀座あたりにある古いビルの床や階段に、使われていた左官の仕上げで、’押し花の家’の床を作りました。

テラゾーと呼ばれるこの左官仕上げはモルタルとたくさんの綺麗な色石をつかって作ります。真鍮の目地を入れて、塗ったあと固まる少し前に研ぎ出します。
この60を過ぎた左官やさんの小僧の頃は、研ぎ出しや洗い出しといった左官仕上げは日常だったそうです。

こうして左官やさんとベンガラの赤い粉をどれくらい入れて色をだそうか、いやもう少し入れたほうがいいよ、と相談するのが楽しみで、つい長居・・・。

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押し花の家

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練馬区内の新しい小さな一軒家。ここはアレルギーの人のための食べ物や日用品などを扱う人のショップ兼自宅として作りました。ここのオーナーさんは押し花の名人なので、建物のどこかに入れられないかなあと考えた末、天井に貼ってみました。ちょっと控えめに。福島の丸太柱とも結構似合って、どこかほのぼのとした空気が流れます。使っている糊は木材から取り出した天然糊。

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