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2006年3月 2日 (木)

木のおもちゃワークショップ

2005.秋 木の動く人形づくりを催しました。
木工家の三箇さんの指導のもと、現場でのこった杉の端材を使って
引き紐人形(ドイツではハンペルマン)をつくりました。
参加者は子供もいますが、大人の方が真剣そのもの!
色付けは泥の絵の具でナチュラルに。
こうしたことをする目的は、なにも塗られていない本物の木の
手触りや、自然の色の温かさを説明ではなくて、実際に五感で
感じて欲しいという思いから。
普段触っている「木製品」はほとんどウレタン塗装で表面をコーティングされています。
皆さんが木だと思って触っているものは、プラスチック樹脂の表面と何等変わりません。
こういう木製品は実際に静電気を流さないので、表面がいつまでも電気を帯びた状態。
だから、冬にぱちぱちするわけです。
なにも塗られていない木はそのようなことが起こりません。
そんなことは説明できませんでしたが、きっとみなさん体で感じてもらえたと思います。
つくり終わったときの顔、本当に穏やかで満足に満ちていました。ありがとう!P1010118

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世界の人口は1990年以降で10億人強増加 しています。 単純計算ですが一人が呼 [続きを読む]

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 子育て支援グループ・阿波市土成はぐくみクラブは二十六日、阿波市土成の土成農業者トレーニングセンターで木のおもちゃ教室を開いた。温かみのある木のおもちゃで創造力を養い、親子のスキンシップを深めてもらうのが目的。  教室には阿波市内の親子連れや学生ボランティアら約八十人が参加。木製レールを走るミニ列車や人形や家具を備えたドールハウス、積み木セットに子供たちは大はしゃぎ。徳島市の木製玩具店「DEPOT」が提供したドイツ製やスイス製の木のおもちゃ五十点を使って、さまざまに工夫しながら楽しんだ。稲井愛... [続きを読む]

受信: 2006年3月 4日 (土) 01:44

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