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2009年7月25日 (土)

山梨の製材やさん

国産材、とくに山梨の地場材を扱う樋口さんの仕事場にお邪魔しました。
山梨は国立からだと、お隣さんという感じの距離です。

丸太のごろごろと転がる土場。直径60cmを超える栗に驚きました。
こうして製材の現場に来ると、その豪快さにココロがうきうきしてしまいます。
まるで築地の市場のような楽しさがあります(ちょっと大げさでしょうか)

「すごい栗ですね~!」
「昔は山梨では家の土台といえば栗だったけど、今は使う所もめったにないよ」

地元の山にいい材料があるのに、もったいないことです。

どうして国産材にこだわっているのかという無粋な質問に、
「ここで生きていくために必要だからだよ」というようなことを答えてくれました。
決して「地球温暖化のため」とか、「エコロジーをめざしてます」
みたいな教科書的なことを言わないところが
なんだかとても素敵だなと思いました。


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