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2011年8月29日 (月)

古代米のその後

Inaho


近所の田んぼの稲から穂が出始め、着々とコウベを垂れてきた今日この頃。
うちの古代米は成長がおくれて、株も貧弱。
品種の違いはあるものの、心配していました。

ところがなんということでしょう!
今日、ふと見てみると穂が少し顔を出しているではありませんか!
しかもさらによく見ると、イネの花が咲いているではありませんか!!

Inaho2


これから先、いろいろな苦難が待ち受けているのでしょうが、
いい知らせをお伝えできることを楽しみにしています。

(タカシ)

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2011年8月18日 (木)

月の女神とシオカラトンボ

Ga


夜の12時頃、仕事場にオオミズアオがやってきました。
羽化して間もないようで、キズひとつなく、とてもきれいでした。
学名から「月の女神」とよばれているそうです。
ちょっと怖いような美しさです。
(タカシ)

Shiokaratombo

とんぼの季節、裏の池にはオニヤンマが縄張りを張っています。
表の水路にはシオカラトンボが飛び始めました。
独特の塩を吹いたような紫がかった青いトンボです。
拡大すると羽根の網目まではっきり。
自然ってすごい!
(アキコ)

Shironobi


朝から暑い~~。
(シロ)

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ぼくのなつやすみ

今年も友人のYさんが、子供の夏休み工作をするために、やってきました。
ここ4年ばかり、恒例になっています。
今年からは、下の子も小学生になったので、二人になりました。
ユウマ君(小学4年)、リク君(小学1年)。
ユウマ君はボクと、リク君はお父さんと作ることになりました。
Yamakosaku


リク君はスペースシャトルを作りたいそうです。
家具などの木端を利用して、お父さんと協力してつくっていきます。
サンドペーパーで磨くのが、リク君の担当のようです。

Helicopter_2


ユウマ君がつくりたいヘリコプターの図面です。
理科の授業で使った教材の電池とモーターを使って、
ヘリコプターの羽根を回転させる計画です。

Yamakosaku_2


駆動部のテストをしているところです。

Helicopter


4時間くらいで完成しました。
今回は駆動部があるので大変でしたが、それ以上にヘリコプターの本体をつくる作業が難関でした。
手動の糸のこを使い、ヘリコプターのパーツを切り抜いていく、忍耐の必要な作業でした。
小学校4年生がどこまでできるのか、けがはしないだろうか、途中で飽きないだろうか、
と不安に思っていました。
しかし、切る作業をマスターしたうえに、どのような順番で切り込んでいくと楽で安全なのかを
自分で考えるようになり、最後には失敗しながらも1人で、切る順番を間違わずに作業できるように
なっていました。
スバラシイ!

Kansei


お父さん、ユウマ君、リク君、作品を前に笑顔でピース。

まるでゲーム「ぼくのなつやすみ」のような一日でした。

(イトウタカシ)

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2011年8月 9日 (火)

祖父の腕時計、父の腕時計

祖父が使っていた腕時計と、父が使っていた腕時計がありました。
祖父の腕時計は、20年前に一度修理に出したけれど、
すぐに壊れてしまいました。
父の腕時計については、多分電池がなくなっただけなのだろうと、
そのまま放置していました。

祖父の腕時計は、セイコーのマーベルという、手巻き。
昭和30年くらいのものらしいです。
祖父の死後、父が譲り受け、使っていました。

新しもの好きの父は、昭和46年頃(僕が小学校1年生のころ)、
当時出始めていたクオーツ式腕時計(セイコー クオーツ QR)を買い、
祖父の時計はそれ以降、使われることはありませんでした。

その父も亡くなって、祖父の時計も父の時計も使われなくなり、
僕のところで保管していました。

先日出展した、吉祥寺の「クラフトマンの時計展」で知り合った
腕時計作家の増田精一郎さんに、その古い腕時計のことを話したところ、
「時計の修理もできますよ」ということで、お願いすることにしました。

父の腕時計はさておき、一度修理に失敗している祖父の腕時計については、
半分あきらめていました。

ところが、完全に復活して戻ってきました。
外観の汚れやキズなどは、そのままにしてもらい、
中のムーブメントをすべてばらし、洗浄し、2つの壊れた部品を交換してくれたそうです。
ベルトも新しくなり、父の時計と祖父の時計が並んで動いている姿をみると、
とてもうれしいです。

Watch


修理をしてくれた増田さんは、修理の工程を1つ1つ写真に残して、
わかりやすく説明してくれました。
彼は、修理の腕ももちろんですが、オリジナルの腕時計がとてもいいです。
彼の作品を観たい人は、こちら

(タカシ)

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ハグロトンボ K-47

くにたち郷土文化館で、この地域のハグロトンボの調査をしています。
ハグロトンボを捕獲し、羽根にマーキングして、場所と日時を記録した上で、放します。
この作業を繰り返すそうです。

このデータを基に、ハグロトンボの個体数、メスオスの割合、移動、成熟度合いなどがわかるそうです。
調査が始まるまえに、マーキングのことは学芸員さんに聞いていました。

ある日庭で、ふと見ると、羽根に白い模様がついているハグロトンボを見つけました。
よく見ると[K-47]と書かれていました。

学芸員さんに知らせるために、写真を撮るべく、少しずつ近寄って、
撮影すること十数回。納得のいく写真がようやく撮れました。

Tombo47_2


その後、K-72も発見。

Tombo72_2


体の色から、どちらもメスだということが分かりました。

家の周りには、この時期たくさんのハグロトンボを見かけますが、
個体識別できると、情が移ります。
「きょうは、K-47子ちゃんがいたよ」
などと、話しています。

この後、彼女たちは上流に移動し、オスと出会い、産卵し、
その卵や幼虫(ヤゴ)が、下流に流されて、またうちの近所で羽化するのでしょう。

来年も元気な47子ちゃんの子供たちに会えることを楽しみにしています。

(タカシ&アキコ)

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刃製作

Katana


たまに変わった仕事も入ってきます。
お芝居で使う、刀の刃の部分の製作です。
数年前から、劇団新感線の舞台で使われる刀の刃を作っています。
最近は他の劇団からも頼まれることがあります。

写真奥の日本刀の刃は、劇団新感線に頼まれたものです。
手前にある直刀の刃は、劇団EXILE「レッドクリフ」用のものです。

Redcliff


「レッドクリフ」では、主演のEXILEのAKIRAとMAKIDAIが、実際に舞台上で使うことになるそうです。
ちょっとしたミーハー心がくすぐられます。(笑)

ちなみに去年までは、芝居のパンフレットに「小道具協力 イトウタカシ」となっていたようですが、
今年からは、「刃(やいば)製作 イトウタカシ」になるそうです。ちょっと格が上がったみたいですね。

刃師 イトウタカシ(笑)


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2011年8月 7日 (日)

今日の収穫

Yasai


なすとトマト、ししとうにゴーヤ。
今年はキュウリが途中で枯れ始めました。残念。
トマトは雨にぬれたので、割れていますが、味は上等。

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ジェノベーゼ

Basil


先週、知り合いの人とのランチに、自家製ジェノベーゼをつくりました。
庭でバジル狩り。今年は結構豊作です。

Genovase


4,50枚のバジルの葉を、包丁で刻んでから、すり鉢で細かくします。
ちなみに、冬場でもジェノベーゼを食べたい場合は、
葉をジップロックなどで冷凍もできます。
使うときには、凍ったまま袋の上から握ると、簡単に粉々になり、包丁いらず。
色は若干落ちますが、香りはしっかり残せます。


うちは松の実ではなく、カシューナッツを使います。量はお好みで。
フライパンで煎ったのですが、おしゃべりしていて、焦げ気味・・。
気にせず、すり鉢へ投入。

Genovase2


ニンニクもすりつぶし、オリーブオイルを入れて、パスタになじむ濃度に調整します。
粉チーズ、塩、胡椒は少し濃いめに。

普通のジェノベーゼよりも濃厚かもしれませんね。
うちではパスタのほか、パンにも塗ります。

(アキコ)

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