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2011年11月17日 (木)

稲刈り?

Inekari


夏にもらった、古代米の苗が、黄金色になりました。
いざ、稲刈り!
狭くて田んぼには、入れません(笑)が、2握りほどの収穫。

Hazakake


2握りの藁束を、ハザカケ?にして干しました。
このあと、脱穀作業が待っています。
果たして、ご飯茶碗何杯分の米粒が入っているのでしょうか(笑)

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雪虫のころ

Yukimushi_2


冬も近づいてきた今日このごろ、ふわふわと飛ぶ白い小さな虫を見つけました。
手にとってみると、雪虫でした。
アブラムシの仲間で、綿虫の一種らしいです。
5,6ミリの小さなカラダに白い綿毛が生えていて、
ふわふわ飛ぶ姿は、雪が舞っているように見えることから
雪虫と呼ばれています。

北海道生まれの僕にとっては、とても懐かしい虫で、
雪の降る前に大発生することがあり、
口や目に入ってくるほどです。

雪虫が発生するこの時期は、受験生が焦り出す時期でもあります。

「中山峠に初雪降ったべさ」
「なまら、焦るっしょや」

などという、受験生のやりとりが聞こえてくるようです。

それともう一つ、二十数年前に八ミリ映画を撮っていたことがあり、
友人が「雪虫のころ」という映画を企画し、
それを手伝っていたことを思い出します。

その頃は既に東京の学生になっていたと思うのですが、
事あるごとに札幌に帰り、
「倉庫を居間にしてくれ」だの、
「主人公の女の子が冷蔵庫に乗って飛んでいくシーンが欲しい」だの
監督の要望を叶えるべく、みんなで知恵を出し合っていました。

関東でも、冬の前や梅雨の時期に雪虫がふわふわと飛ぶのを見ると、
当時のことが懐かしく思い返されます。
(タカシ)

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柿の葉茶

Kakinoha


庭の柿の葉っぱで、柿の葉茶を作ってみました。
本来は、もう少し早い夏から秋にかけての青い葉を採るのがよいようですが、
もう半分紅葉していたので、青い葉は少しだけ採れました。

2日ほど陰干ししてから、2,3分蒸しました。
硬い葉が、ほどよく柔らかくなっています。
すだれを出してきて、その上に一枚ずつ葉を並べて、また陰干し。

干している時も、もう柿の葉茶独特の香りがしていました。

出来上がりが楽しみです。
 
(アキコ)

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2011年11月10日 (木)

つじつじの辻まつり

11月6日、第四回つじつじの辻まつりに参加しました。
くにたち富士見通りの西の端で、店をしている人や近所の人など有志が集まって、
隔年で開いているおまつりです。
レインファームは今年このエリアからは移転しましたが、今年も参加しました!

今年のまつりのテーマはどうぶつ。
私たちのいたパフォーマンス会場の様子をお伝えします。
Nendo


府中に住む、林航平くんのパフォーマンス。
彼は、紙粘土を使って、即興で動物や怪獣などを次から次へと作り出していきます。
今回は国立の簡単なジオラマを作り、そこにどんどん動物が増えていく、という趣向です。
人だかりが出来るほどの見物人。
航平君もノリノリで、まつりの終わりまで作り続けました。

Unchi


次は動物の本物のウンチが登場。
元動物園職員のMさんによる、「どうぶつのウンチクイズ」です。
キリン、しまうま、象のウンチ(実物を標本にしてあるもの)、ダチョウの卵(重さも再現されている)を
触ったりしながら、動物園の人しか分からない、いろいろな動物の姿や動物にまつわるお話を
聞くことができました。

Shodo


つづいては、書道家のMさんによる、「書道パフォーマンス!どうぶつえんをつくろう」です。
先生が動物の名前を漢字で書き、子供たちや周りにいる人が、その文字に動物の絵を添えて、
作品を作り上げていく、というものです。
達筆な文字の周りに、自由に描かれた動物達の対比が、とても面白かったです。
海驢(アシカ)や蟋蟀(キリギリス)など、初めて見るような漢字もあって、
勉強になりました。ただし、子供からリクエストのあったコアラはカタカナでした。(笑)

Kirinko


最後に舞踏家のHさんとお弟子さんによる「キリンコズ」のパフォーマンス。
写真を見てもらえると、迫力が伝わると思います。
ただ、写真から受けるファンタジックなイメージとは少し違い、
とても微笑ましく、通りかかりの人も思わず最後まで見てしまうような、楽しいパフォーマンスでした。
まさかキリンの鳴き声が「キ、キ、キキーッ!だったとは・・!

Kurumaisu


CILくにたち援助為センターさんの企画で、「電動車椅子に乗ってみよう!」
写真は日常車椅子を使っているSさんからレクチャーを受けている体験者です。
実際、私も体験しましたが、思った以上に操作が難しいものでした。
よい体験をさせてもらいました。

Game


私たちは木のゲーム屋さんです。
両手の紐をひっぱって、川登りをするゲームと、釣りゲーム。
成功すると動物の絵の入った、木のストラップがもらえます。
このストラップの絵が気に入ってもらえたようで、3回も繰り返しゲームをした人も。
「大人買い」した人もいました。
このゲームの売上は、全額先ほどのCILくにたち援助為センターさんを通じて、
東北の被災したしょうがい者の方々のために寄付させてもらいました。
ゲームをしてくださった皆さん、ありがとうございました。

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冬支度パート2

冬支度、先週は薪ストーブの煙突掃除をしました。
今週からは、焚付け用の柴(細い木の枝)づくりです。
Maki


Maki_2


去年から干してある細い木の枝を、ストーブに入るように切りそろえ、
ロープで縛って束にして積んでいきます。
これで焚付用の準備はバッチリです。

Makigai_2


Makigai


薪用の丸太を整理していたところ、カタツムリが出てきました。
よく見ると、その周りに陸棲のカワニナ?

カワニナのような形をしたカタツムリの一種なのか?、巻貝が寄り添うように沢山いました。
巻貝の仲間は水の中に棲むモノ(淡水、海水)と、陸上に棲むモノ(カタツムリなど)がいるらしいです。
写真の小さな巻貝は、キセル貝の一種だと思われます。
キセル貝の仲間は日本に沢山いるらしいのですが、昔から薬にも使われているらしく、
「医者いらず貝」と呼ばれることもあるようです。

海の中にいるような形の貝が、里山にいることが不思議な感じがしました。

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2011年11月 5日 (土)

うそ替え神事

谷保天満宮の「うそ替え神事」に行ってきました。
昔読んだエッセイの中で、うそ替え神事のことが書いてあって、
面白いなあ、と思った記憶があります。

こんな身近で行われていると知り、今年初めて観てきました。


Yahofire


神社の境内では、大きなかがり火が焚かれ、
その中に竹を投げ込み、その竹がハゼて大きな音とともに、
火の粉が立ち上っていました。
いまどきここまで大きなかがり火を焚いているところは、なかなかないそうです。

Usotori


うそ替え神事とは、ウソという鳥を模した木の鳥を社務所で500円でいただきます。
本来ならば、暗闇で人と交換し合い、1羽だけ混ざっている、金の鳥を手に入れた人は
その年幸福が訪れる、ということだそうです。
(後で寄った居酒屋のお客さんから聞いた話。)
詳しくはわかりませんが、今年のウソを本当にするというような意味の神事であるようです。

その後境内で振舞われた「だんご汁」をいただき、なんとなくいい気分で帰りました。
このだんご汁の団子は、団子というよりも、「すいとん」や「ひっつみ」に近いものなのですが、
この地方では、これを団子と呼ぶと聞きました。

歯ごたえは、武蔵野うどんのような噛みごたえがあって、美味しかったです。

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