うらと海の子再生プロジェクト
震災直後から、大きな団体に寄付をしても、被災した人たちにすぐには支援が届かないことを
なんとももどかしい思いでいました。
2,3箇月後くらいだったでしょうか、
宮城県塩釜の浦戸地区で、被災した漁業をしている人達が
復旧のための資金を一口1万円で募っていることを知りました。
それは募金ではなく、出資してくれた人には復旧したあとに海産物の「配当」があるかもしれませんという
システムだったのが、新鮮でした。
復旧の時期は当時はまったく予想できなかったのですが、
何年後でも復旧してくれたらそれでいいと思っていました。
何より直接応援できているという実感が嬉しかったことを記憶しています。
すっかり配当のことなど忘れていた先日、浦戸から小包が届きました。
開けてみると、牡蠣と海苔が入っていました。
添えられていた手紙では、復旧は順調で、今年の牡蠣は例年より味がいいとのことでした。
早速1日目は牡蠣鍋にポン酢でいただきました。
次の朝はそのだし汁で、野菜スープ。
2日目は牡蠣シチューと、ありがたくいただきました。ごちそうさまでした。
浦戸の皆さんの頑張りに感動しました。
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