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2012年11月13日 (火)

カゴアミドリさんのお店

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国立の富士見通りに、カゴアミドリさんの事務所兼ショールームが
出来上がりました。

カゴアミドリさんは、日本や世界でコツコツと手作りされている
カゴをインターネットで使い手に届けているお店です。
とても素敵な日本のカゴや、見たことのないような異国のカゴ達で
一杯です。フェアトレードの精神で、ともに生きる仕事を目指している
そんなカゴアミドリのお二人。

今回はカゴアミドリさんのテーマでもある、
「顔の見える」関係で工事をしたいね、ということで、
大分の日田杉を床に使うことになりました。

日田は名水でも有名ですが、杉の名産地でもあります。
カネサダの横尾さんとは、もう長いお付き合いになります。
材料の品質や、作っている工程などを詳しく教えてもらったり、
こちらの要望を伝えたりと、国産材への熱い思いを共有してきました。

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日田杉の30ミリの床板に、これまた顔のつながった、
ドイツ人Stenglinさんが作っているブレーマー社の自然オイルを塗りました。
杉は、そのままでもよいのですが、これを塗るとすーっとしみ込んで、
しっとりとした風合いになります。
天然松ヤニが固まって、やわらかい杉を少し丈夫にしてくれます。

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白くて優しい風合いの壁は、ドロマイトプラスター(通称ドロプラ)。
少し昔を知っているかたなら、聞き覚えありませんか?
これを使おう!と提案してくれた、河合工務店さんのお話しも含めて、
次回へ続きまーす。

世界のかごカゴアミドリさんHP→コチラ

(あきこ)

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