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2013年5月31日 (金)

リュウボクイキモノ その1

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2012年の「トタン x リュウボク」展で出品した
リュウボクイキモノです。

多摩川や日本各地の流木を拾い集めてきました。
流木には極力手を加えない、というルールです。
でも手と足は加えてあります(笑)

流木を拾った時点で、すでにボクの頭のなかでは
手足が生えた不思議な動物たちに見えることがよくあります。
その妄想を他の人にも分かる形にしたのがこの作品群です。

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アップで撮るとずいぶん大きく感じられるようですが、
大きさは10センチ程度。メガネと比べてみてください。

今回紹介したものは、一番小さい「カトンボ」と呼んでいるのが
3点と、「カエルガタ」(一番手前)です。

リュウボクイキモノ  1匹2,000エン

つづく・・・





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2013年5月29日 (水)

ネコのストラップ

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時計に引き続き、Dr.Strange Cat シリーズ
ストラップが出来ました。

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木の枝を輪切りにし、1つ1つ手描きの
Strange Cat達です。
裏面はロゴが入ってます。
自然木なので大きさはまちまちですが、

直径40/厚8   ¥900

普段使わないようないろんな色を使うのが
楽しくて、写真に載せきれないほどたくさん作ってしまいました。(笑)

カバンや携帯、鍵に付ける人が多いようです。



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カッティングボード

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ケヤキ/オリーブオイル仕上
全長320/幅135/厚15 

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ナラ/オリーブオイル仕上
全長270/幅135/厚15 

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シカモア/オリーブオイル仕上
全長270/幅135/厚15   

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カッティングボードの展示に使っているのは、
クジラのスタンドです。
本、お気に入りのCD、はたまたトーストをたててみるのも
面白いと思います。
チーク材/チークオイル仕上 ¥18,000

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2013年5月20日 (月)

工房リニューアル記 その10(梅雨支度)

リニューアルしている工房に一か所、雨漏りするところがあります。
この建物は数十年前に増改築されていて、
勾配の違う屋根同士を、強引につないであります。
それが雨漏りの原因となっているようです。

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棒で指しているココから雨が漏れてきます。
ここまでボロボロの屋根で雨漏りが1か所だけ、というのは
驚くべきことです。

屋根の下地を「野地板」といいまして、この時代は無垢の板でした。
この建物は細い丸太をテキトーに板に挽き、
隙間だらけのまま張っています。


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屋根に上って、棟瓦をはずしたところです。
コンクリ瓦の下には、あのトントン葺きが!!
杉の薄板でできていて、防水紙の役割をしています。

現在ではアスファルトルーフィングという防水紙と
野地板には合板が使われるのが一般的です。
今のほうが性能がいい、と思いがちですが、
条件によっては、20年くらいでルーフィングがボロボロ、
合板もふわふわ、という現場もあります。

ウチのトントン葺きは、まだまだ現役の状態でした。
おそらく雨は入っているのでしょうが、
トントンが吸って、そこで雨が止まっている、そして
隙間だらけの野地板とコンクリ瓦のおかげで、
蒸れることなく乾燥しているのでしょう。

「テキトー」、「隙間だらけ」なんて、今では叱られてしまいそうですが、
そのテキトーさのおかげで、この建物が守られていた、
と思うと、なぜか楽しくなってしまいます。

(あきこ)

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というわけで、余った波板板金で雨を防いだつもりです。
結果は梅雨に入るとわかるでしょう。

(タカシ)




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カモナベイビー2013

もうすぐ田んぼの季節です。
今日、家の前の用水に水が引かれました。

Housui

今年もまた、鴨の親子を見かけるようになりました。
写真ではいまいち伝わらないのですが、
子ガモにとっては激流です。

あ、親子が川を遡ってきた!
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親を先頭に、ひと固まりになって上っていきます。
あと数メートル先でウチの脇にあるトロ場に行きつけます。

みんな分散してトロ場に逃げ込めー!
Kamo2

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みんな無事渡り、草の実を食べたり、はしゃいだり。
お母さんもほっとした様子でした。

しばらく休んでまた激流の中を遡って行きました。

今年は何羽生き残ることでしょう。
どうする、どうなる、カモナベイビー。








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カワセミのカップル?

Kawasemi


うちの裏の池に、止まり木をつくりました。
最近2羽のカワセミが来ます。
カップルなのか?
求愛はうまくいったのか?

うちの裏は崖になっていて、カワセミの巣作りには
ちょうどいい場所なのです。
何年か前に一度、巣を作っていたことがあります。
今年はうまくいくのでしょうか?

網戸越しの写真なので、
すこし紗がかかってます(笑)。

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2013年5月12日 (日)

工房リニューアル記 その9(余話)

工房のリニューアルがある程度進みました。
それと同時に過去の必要のないものが、たくさん出てきたので
処分することにしました。

たとえば、20年近く前の試作や、
たくさん売れるだろうと見越してつくった半製品。
この材木の切れ端は小さなモノならまだ作れるよな~、と
取っておいたもの。

「これ仕事に使って」と、いろいろな人が置いて行った
わけのわからないもの。(笑)

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すべて細かくして、残材袋に詰めました。
こんなに山積みに。

ただ、95%は木なので、今年の冬のストーブの燃料となります。

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面白いものがでてきたので、ちょっと紹介します。

ウォールナットの木の固まりを自分で製材して板にしたものです。
鋸がうまく進まないな、と思っていたら、鉛が入っていました。

左の写真が木の表面でキズが見えます。
右の写真はその裏面で、鉛が見えています。

おそらく、散弾銃の弾だと思われます。

輸入材を扱う大きな材木屋では、いろいろな話を聞きます。
たとえばゴールドラッシュの時代に、木のウロの中に隠した金塊が
木に取り込まれ、製材中に見つかった話。

石器時代と思われる、石の矢じりが見つかった話。

ダイヤモンドが食い込んでいて、高価な製材用の鋸がダメになったが、
プラスマイナスで少し儲かった話。

うそのような本当のような話を、職人さんがしていました。

そんな中で散弾銃の弾は、たいした話ではないのでしょうが、
実際この目で観たのは初めてなので、びっくりしました。
北米産のウォールナットだったので、ヘラジカなどを追いかけた猟師が
撃ち損じて、木に当たったのではないかと思います。

実際の鉛の弾を観ると、製材所の職人さんの話も
まんざらホラ話でもなかったのかな、と思ってしまいます。

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2013年5月 7日 (火)

工房リニューアル記 その8(ワニが出た!)

Yuka

柱も補強し、大引も増やし、束も新しくなり、
床を張り終わりました。

ここには角のみ盤、バンドソー、ワイドのベルトサンダーが来る予定です。
今までこの3つの機械は奥から引っ張り出して来てつかっていたのですが、
仕事が立て込んでくると、引っ張り出すことができなくなり、
困っていたのです。


余談ですが、古い壁のベニヤをはがした際に、
ワニが出てきました。
Kaiman


しかもメガネカイマン(苦笑)。


この後、
「工房リニューアル第3期工事 扉を作る」に続きます。

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2013年5月 6日 (月)

工房リニューアル記 その7

12年前に急づくりした工房の問題部分です。
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床は7センチほど下がっていました。外の緑が見えてます。
根太受けが腐り、根太ごと下がっていました。
2本の柱の根元は1本は腐り、もう一本はシロアリに食われていました。
シロアリが元気に柱を食べている姿が見られました。

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根太受けの代わりに大引を一本追加。
根太の数も増やしました。束は全部新しいモノにとりかえ、
根からみも取り付けました。
腐った柱2本には、添え柱を付け、金物で固定しました。
これから床を張る作業に入ります。つづく


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工房リニューアル記 その6

工房リニューアル記その5から、早10ヶ月経ってしまいました。
木工万能機の上には屋根ができていたものの、壁も無く、扉も無く、
1月2月の仕事はとても寒かったです。

仕事も忙しいのですが、ゴールデンウィークを利用して一気に第2次工事を進めることにしました。
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というわけで、材料置場ができました。
外観の写真と内部の写真です。
これからテーブルやいすになる材料が整然と並んでいます。(笑)

問題は古い工房の床です。
12年前に畳の部屋を急づくりで板の間に作り、そのままになっていました。

湿気とシロアリ、大量の材料によって、大変なことになっていました。
つづく。

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