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2014年3月31日 (月)

マロニー○○○

Srimg2433


ようやく春が来ましたが、昨年の冬は寒かったですね。
冬の間よく鍋を食べていました。
温かくて簡単でおいしい。
北海道出身の僕は、マロニーというものにあまりなじみがありませんでした。
関東ではTV宣伝もされていて、メジャーな食品らしいです。

ある日食べたくなってスーパーに買いに行きました。
ところが何売り場に売っているのか、見当がつきません。
時間もなかったので売り場の人に聞こうと思いました。
そこで問題発生です。
コマーシャルでは「マロニーちゃん」と言っていたのですが、
はたして「マロニーちゃん、どこですか?」と聞いていいものなのだろうか。
そんなに親しくもない食品にいきなり「ちゃん」付けは恥ずかしいし
失礼である。

だからといって、「マロニー、ありますか」ではふてぶてしい感じがする。
じゃあ、「マロニーさん」が妥当なところか。
などと、一瞬にしていろいろな思いが心の中を駆け巡った。

僕「あの~、マロニー・・・」

店員さん「あ、マロニーちゃんですね」

ほっとしました。
パッケージを見てみると「マロニーちゃん」が正式名称だったようです。

しかし、マロニーちゃんはおいしいです。
原料は北海道産のじゃがいもらしいです。

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すぐそこにある危機

門をはいって右側に月桂樹の木があり、
その下に車を停めてあります。
ここ2年ほど剪定していなかったので
手に負えなくなる前に刈り込むことにしました。

木に登り、新しい緑の枝をパツンパツンと切っていて
ふと振り向くと目の前にスズメ蜂の巣がありました。
一瞬、恐怖で心臓が高鳴りました。
幸い、その巣は去年のもので、放棄された巣でした。

落ち着いてみると、とても美しかったので
壊さずに外すことにしました。

Hachi1


直径は30センチちょっと。
完璧な状態です。
たぶんキイロスズメバチの巣だと思われます。

Hachi2


近くに寄ると、ほんとうに美しい。
天才左官の仕事です。

しかしよく考えてみると昨年の夏は頭の上に
こんな危険なものがあるとも知らず、
車を出し入れしていたかと思うと、
ぞっとします。

何も事故がなくてよかったなあ。
自然の脅威はいつも思わぬところに潜んでいる。

本当に気づかなくてよかった。
ハチがいる状態で気づいていれば、
駆除だのなんだの、事態は大きくなっていたでしょう。
知らないって幸せだ。(笑)

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シロの日常

朝食を食べてのんびりお茶を飲んでいると
ガラス戸をノックする音が聞こえます。
「また催促に来てるよ」
Amidosiro


しばらく目を合わせないようにしていると
ノックの音がだんだん大きくなっていきます。
しょうがないので、餌をやりに行きます。


餌を食べて満足したシロは温かな日差しの中、
世の中について深く考え始めます。

Shiro


最近は嫌なニュースが多いようで
シロの顔もちょっと渋くなります。

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2014年3月26日 (水)

火桶の復元

たんすがTVボードに変身したSさんの
もうひとつのご依頼は、ご先祖様伝来の火桶の復元でした。

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足元の台輪が紛失し、引き出しの表面は剥がれ、
あちこちにヒビが入り、傷だらけの火桶。

もっとも問題は、取っ手部分が破損し、一部無くなっていることでした。

Srimg2520


左右の取っ手の残っている部分はこんな感じでした。

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似た木目の木を探し、紛失している部分を再現。

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Srimg2523


おー、形になってきました。
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塗装前。あともうちょっとだね。(大科学実験の細野晴臣風)

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取っ手完成。やってみなくちゃわからないね。(再び細野さん風)

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すべてのひび割れを直し、古い風情を損なわないように塗り直しました。
つっかえていた引き出しもスムーズになり、台輪も付きました。
そして取っ手がついて、完成。



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タンスが変身!

Sさんから、洋服ダンスをTVボードにリフォームしたい
という相談を受けました。

しかしその洋服ダンスは合板を張り合わせて
太鼓状にしてつくられた「フラッシュ家具」でした。

今まではフラッシュ家具のリフォームはお断りしていたのですが、
とても思い入れのある家具とのことでお受けしました。

Rimg2333変身前

Rimg2443変身後

洋服ダンスがTVボードにへんしーん!

天板や足りない部材は新たに無垢材で作りました。

フラッシュ家具は中が空洞で、表面が傷ついてしまうと
無垢材のように修正ができないので、とても気を遣いました。

捨てられるはずだったものが思い出とともに
生まれ変ったのを見て、Sさんはもちろん、
僕もうれしくなりました。

洋服ダンスの中についていた姿見鏡は
木枠をつけて、玄関に取り付けました。





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原子力発電所にモノモウス展in銀座終わりました。

原子力発電所にモノモウス展~PLANET OF THE CATS~
が無事終わりました。

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今回で3回目の「モノモウス展」。
場所によって来場者の雰囲気が違いました。
これまではDMを送ったりした方が来てくれることが多かったのですが、
ここ銀座では、入口のポスターを見て入ってくる
フリーの来場者が多かったです。

展示を見た感想には、
「こんなこと言うのは不謹慎なんだろうけど、とても面白かった」
というのが多かった気がします。
それと、普段から言いたかった原子力発電について、
話していく人もいました。
その人たちは「こんな話を知らない人とする場所がない」
ということを言っていました。

恥ずかしそうに言う人もいれば、涙を浮かべている人もいました。
僕が「モノモウス展という題名はそのためにつけたんですよ」
というと、ほっとしたような顔になっていました。

個々の作品については順次ブログギャラリーでアップするつもりです。

この展示を他の場所でも巡回したいなー。

(タカシ)




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