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2014年5月27日 (火)

日の出

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日の出ならぬ、猫出?チビ出?

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ダイペディア?

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前回「いい日旅立ち~カミキリ編~」のカミキリです。
名前はキイロトラカミキリというらしいです。
ダイちゃんからの情報です。

昆虫の名前がわからないと、いつも教えてくれます。

人呼んで、ダイペディア?

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2014年5月26日 (月)

河合工務店さんの山

東京の工務店さんでは珍しく、山を持っている河合工務店さん。
パプアニューギニアの森を守る会の勉強会に参加したときに
国産材利用はもちろんのこと脱合板・化学物質をはっきりと打ち出して
いる河合さんの考え方にとても共感を覚えました。

そんな河合工務店さんが山を見学するツアーを企画されていて、
今回が第六回目だそうで、参加させてもらいました。

前回までは伐採や植樹が中心だったそうですが、
今回は山の中に作ったツリーハウスのお披露目と
森のコンサートがメインイベントとなりました。

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河合さんの持っている山は適度に間伐されていて、
地面までしっかりお日様が照っていました。
お日様が当たることで植物が根を張り、
雨が降っても表面の土が流れず、
まるでスポンジのように水をため込みます。

そんな理屈もさることながら、
とにかく気持ちいい森です。


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ちなみにこちらは、すぐ隣にある手の入っていない森。
地面に十分日が当らないのか、土が露出していました。
木の間隔も狭く、もやしのように細い木ばかりでした。


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今回の目玉の一つ、ツリーハウス!
この森で伐採された木を使って、地元の大工さんが建てたのだそうです。
まさに地産地作?!
地元の林業の方や大工さんと河合工務店さんの
つながりも感じられて、とても素晴らしいと思いました。

これを作った大工さんに興味深い話を聞きました。
「ムナザシはいけない」
初めて聞いた言葉だったので尋ねてみました。

ツリーハウスには生えている木にボルトを刺して固定する作り方
があるらしいのですが、それは「ムナザシ」といって
縁起が悪いことが起こるから、生えている木は傷つけない方法で
作ったのだそうです。

植樹や伐採見学、おいしい食事と森のコンサート、
バスの中での大クイズ大会などなど、アットホームな企画がいっぱいで
とても楽しい一日を過ごすことができました。

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2014年5月23日 (金)

青か灰色か

2014年5月22日 晴れていた空が暗くなり、
突然の土砂降り。

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アオサギも飛びにくいらしく、山の上で雨に打たれて
佇んでいます。

余談ですが、アオサギというのに、灰色。

不思議だなあと思っていたら、
昔の日本人は灰色のことをアオと呼んでいたようです。

「なるほど、だから灰色の馬を『アオ』と呼んでたのかあ・・・」

でも灰色の中に「青色」が含まれているのは
感覚的によく理解できます。

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猫直列

朝の日向ぼっこをしているうちの猫達。
シロ、マロ、チビ。

Nekochokuretu


惑星直列ならぬ、猫直列。
めったに起きない自然現象です。

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2014年5月20日 (火)

スマイリング サンのステッカー

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原発反対のデモなどに参加すると、必ず見るこのお日様マーク。
なんだろう?と思っていたところ、
古いドイツの反核運動の白黒フィルムの中に写っているのを
見かけました。

ちょっと調べてみたところ、1972年から反核運動のシンボルマークとして
使われているもののようでした。

「各国の丁寧な言葉で核を拒否する」というのが
このマークのポリシーのようです。

缶バッチはデモの会場などで売っていたのでいくつか持っているのですが、
車に貼りたいと思ってステッカーを探しました。
そしたらオフィシャルなものはドイツから買うしかないようで、
インターネットで買ってみました。

5枚買って9ユーロでした。

思ったより早く、10日ほどで届きました。

最初はドイツ語か英語バージョンにしようと思ったのですが、
やっぱり日本なので日本語にしました。
ところがこの筆文字が微妙にカッコ悪い(日本人から見ると)。
ドイツ事情通(?)に聞いたところ、
ドイツ人はこの筆文字がとてもカッコよく感じるみたいです。

誰がこの筆文字を書いたのかわからないですが、
日本人からみるとバランスが微妙(笑)。

しかし、ドイツ人がこれが本当にかっこいいと思っていることを
想像すると、この微妙な感じも味わい深いと思い始めているところです。

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水の都谷保

うちがある国立の南部地域(谷保)は
府中用水に代表される農業用水路が網の目のように
張り巡らされています。

田んぼの準備が始まる5月の中頃になると
水路の雑草を刈ったり、掃除をしたりと
水門を開ける準備をします。

今年は5月19日に水門が開きました。

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多摩川から水を取り入れる水門です。
3つあるうちの2つが開いてます。

ここから水が入ってきて、
Suiro2


うちのまえまで流れてきます。
水が入ったばかりなので、まだ濁っていますが、
一週間もすると透明になり、ミクリなども育ってきます。

水門が開く前までは、水深は10センチくらいなのですが
開くと膝くらいの水位になります。
水の勢いも結構強いです。

あの産まれたばかりのコガモ達、
開門してからは見てないですが、
そのうち元気に泳いでいく姿を見ることができるでしょう。

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いい日旅立ち~カモナベイビー編~

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今年もカルガモの子供が産まれました。
10羽のコガモを連れています。

でも虫たちとは違い、いい日旅立ちはまだまだ先のことです。

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2014年5月16日 (金)

いい日旅立ち~カミキリ編~

薪を作っていると、カミキリムシの幼虫がたくさん出てきます。
ケヤキの枝に多くいます。
いわゆる「キクイムシ」と言われる虫です。

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キクイムシが食べた痕です。
のこぎりで切ると不幸な虫は死んでしまうことも多いです。
そんな苦難を乗り越えて、
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生まれてきました!

今まさに、木から出ようとしています。
2センチくらい。蛍光イエローに黒の斑点。
ここ一週間ばかり、とても多く目にします。
旅立ちの時が来たのですね。

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2014年5月13日 (火)

ハンモック計画始動か

薪ストーブ計画から早5年。
冬の生活の一部としてすっかりなじんできました。

そこで夏の新たな計画が発表になりました。(どこで?)
題して「森のハンモック計画」です!

ハンモックの試乗ができるという世田谷にあるお店を訪ね、
乗ってみたところ、楽しくなって、ついその場で買ってしまいました。

その日のうちにギャラリー内に吊って、寝転んでみました。

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これは気持ちいい!
あまりの気持ちよさにずーっと寝転んでしまう危険があるために
チェア型に吊ろうと思い、木のパーツを作ってみました。

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椅子のように座る予定だったのですが、楽なポジションを探すうちに
巨大なナマケモノになってしまいました。

ハンモックというのはどう吊るしてみても、ごろごろしたくなるもののようです。

夏までには庭にある大きな白樫の木の下に吊るす場所を
作りたいと思っています。
今年の夏もエアコンなしで行けそうです。

このハンモックのお店は八ヶ岳店もあるそうですよ。
一度乗りに行ってみてはいかが?

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原子力発電所にモノモウス展 in 銀座 作品1

Onkalo


「オンカロロッカショ」
w3000 h2500 d600
クスノキ・シカモア・鉄
2014年 AC Gallery (銀座)

映画「100,000年後の安全」(2011年日本公開)を観て
イメージした作品です。
100,000万年という途方もない時間をイメージした時の
うすら寒くなるような恐怖をイメージして制作しました。


(タカシ)

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こぐま自然クラブさん 木のストラップ

木のストラップといえば、話は3,4年前にさかのぼります。
「カヌーで川上りゲーム」というイベント用の景品として
作ったのが始まりでした。

その後結構人気があったことに気を良くして
「原子力発電所にモノモウス展in銀座」で
"Doctor Strange Cats"のストラップを作りました。

これまた好評でした。
二度あることは三度あるもの、
工房に置いてあったそのストラップを見て、
山岳ガイドをしている知人の大津さんが

大「これいいね」

イト「山岳クラブのストラップ作りませんか~?」(酔った勢い)

大「それはいいね~」(酔った勢い?)

ということで、勝手に試作を作って送ってしまったのですが、
ご注文をいただきました。

Koguma1Koguma2


こぐまのキャラクターは、彼の主宰する「こぐま自然クラブ」の
オフィシャルキャラクターです(たぶん)。

すべて手描きのため、微妙に表情が違っているところがいい???


大津さんとは木乃久兵衛という居酒屋の沖縄フェアで知り合いました。
本格的な登山のガイドから気軽なウォーキングまで
山に関するツアーなどを主宰されてます。

あまりにもこのキャラクターのこぐまと大津さんの雰囲気がぴったりのため、
酔って話していると「こぐまさん」と呼び掛けてしまうことがあります。(笑)
すみません。

こぐま自然クラブについてはこちらからどうぞ!
こぐま自然クラブ


会社やグループなどで、おそろいのストラップはいかがですか?
デザイン、個数、価格はお気軽にお尋ねください!

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2014年5月 6日 (火)

すぐそこにある危機(2)

以前書いた「スズメバチの巣」の一件(すぐそこにある危機
後日談があります。

巣があまりにもきれいだったので、
そのまま飾っておくと埃がついたり、
他の虫が住みついて壊してしまったりするのが嫌だったので
ビニール袋をかぶせてしっかりと口を閉じておきました。

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春になり暖かくなったある日、
よく見てみると一匹のスズメバチが・・・!

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死んでいました・・・。

巣の中に越冬した女王候補(?)がいたようです。

かけたビニール袋は外から巣を守るつもりだったのですが、
中のものから僕を守るという役目を果たしたようです。


何かに束縛されている、と考えるか
何かに守られている、と考えるか

また妄想の翼が広がってしまいました・・・。

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裏の池

Saosagi


青鷺を見つめるカワセミ(醤油さし)

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いい日旅立ち~シロアリ編~

4月の終わりごろだったと思う。
春にしては寒い日が続き、
雨が降った後、急に気温の上がったある日のことだった。

きらきらと輝く透明な龍が空に昇っていくように見えた。
「あ、シロアリの巣立ちだ」

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薪割り用に置いてある切り株からシロアリの羽ありが
飛び立っていくところでした。
飛び立つ羽ありのほとんどは死んでしまうそうです。

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羽ありと旅立ちを見守る働き蟻。


本州のシロアリには主にイエシロアリとヤマトシロアリがいて、
これはヤマトシロアリのようです。

今日本にはそのほかにタカサゴシロアリなどもいますが、
本州で問題になっているのは、外来種のアメリカカンザイシロアリです。

ヤマトシロアリは関東に多くて、割と部分的に食べて
どこかにいってしまう性質があるようです。

古い家を直すときにも
「どうしてここから先を食べずにいなくなっちゃったの?」
と思うような潔さと、
食べつくさないという共生の思想?を感じます。

アメリカカンザイシロアリは輸入材を使った家具などに紛れ込んでいるようで、
湿気がある無しにかかわらず、どんどん食いつくす貪欲さを感じます。

そういえば某リフォーム番組でも、壊してみたら柱をシロアリに食われてた!
という場面をよく見ますよね。
木造の家はシロアリに食われたり、湿気で腐ったりと悪いイメージが
あります。
でも考え方を変えてみると、木造だから直せるとも言えると思います。
某リフォーム番組に登場する家もほとんど木造。

人間と同じ生き物の仲間であるシロアリが住めないような家で
人間が元気に住めるのだろうか、などと
飛び立つシロアリ達を見ながら思いにふけるのでした。

(タカシ+アキコ)

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