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2014年6月 4日 (水)

ゴミになる家、土に還る家 その1

歩くと抜けそうなベニヤの床、汚れて剥がれたビニルクロス、
割れたプラスチックの照明器具。

中古の家を壊すとき、必ず目にする建材です。
建て替え時期を迎えつつある築30年以上の家々。
高度経済成長期、石油から作られた接着剤やプラスチックを
たくさん使い始めたころと重なります。

Sgomi12(分別場に山積みの木材)


解体現場では木、鉄、アルミ、紙くず、繊維くず、陶器くず、プラスチックなどに
あらかた分別されてトラックに載せられ、目の前から消えてゆきます。

鉄などの金属はリサイクル、木材はチップにされて再利用・・・などと
モノの本には載っていますが、圧倒的に多くなった石油由来の建材の
最後はあまり知られていないようです。

これらの家々が解体されてどうなってゆくのかを実際に追いかけました。

ゴミになる家、土に還る家 その2へつづく)

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