« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月26日 (金)

レインファームの看板

門に付けてあるレインファームの看板が
傷んできました。

11月に行ったイベントのため、急遽手直ししました。
Srimg2819


急いでいたため、仕事場にあった二色のペンキを塗り、
レインファームの文字を白く塗り直しました。

イベントも終わり、この看板を毎日見ていて
何か違和感を感じていたのですが・・・。

ある日その違和感の原因に気づきました。
川内原発の建屋のデザインとそっくりなんです。
毎日、川内原発の再稼働のことを考えていたわけでもないのに・・・。

そこで気づいたことは、原発という危険なものを
危険に見せない技術に、「デザイン」という仕事があるということでした。

Srimg2824


ということで、
さっそく作り直しました。

| | コメント (0)

わくわくスケッチ村2014

Srimg2826


わくわくスケッチ村の安食ゆっこさんが
2014年秋の工房の風景を描いてくれました。

イトウ 「いつもながら、細かいところまで正確に描き込んでありますねー。」

安食さん 「いえいえ、描きたいものが多すぎて実際にはこのようには見えないんですよ。」

イ 「(絵と実際のモノの風景を見比べて)なるほどー」

安 「私が見たい風景にしちゃってるんですよ(笑)」

考えてみると、人間は見たいものしか見ていない。
ということは、安食さんの目を通して再現された、この工房の風景は
写真よりも目に映る世界を忠実に再現しているのではないか。

きっとそこに描くことの意味と楽しみがあるような気がしました。

安食さんの絵について詳しくは
ブログ「わくわくスケッチ村」でご覧下さい。

(タカシ)

| | コメント (0)

2014年12月25日 (木)

「伝統的木造住宅はどこにむかうか」フォーラムに参加してきました。

田町の建築会館に行ってきました。
会場はほぼ満席!

タイトルの「伝統的木造住宅」って聞きなれない言葉ですが、
簡単に言うと

「地域の気候風土に合った自然循環する素材を使って、
大工や左官、瓦や萱葺き、手すき和紙などの伝統技術によって作られる家」

のことだそうです。

いわゆる「古民家」を連想するかと思いますが、このフォーラムでは、
これから設計して作る伝統的な木の家が、現代の省エネ基準にどう対応していったらいいのかが大きなテーマ。

というのも、これまで大きな建築物だけに求められてきた省エネ基準が
2020年からは全ての住宅にも義務化されることになったため、
伝統的な家が作れなくなってしまうのでは・・・・という危機感があるからです。

その省エネ基準の数字を満たそうとすると、
断熱材をもっと分厚いものにしたり、窓を小さくしなくてはなりません。

伝統的な日本の家は竹を組んで土を塗り付け、襖や障子で空間を区切るのが
大きな特徴ですが、土壁や大きな窓を作ると「省エネではない」ということになってしまいます。

別の日に国土交通省が開いている省エネの設計講習を受けてきましたが、
省エネ基準を満たす家を、人間に例えて言うとこんな感じです。

「頭から足の裏までぐるっと包む、分厚いコートを着てください。
顔にはガラスのお面を二重にかぶりましょう。
コートの中は汗をかかないように隙間を開けてください。」

確かに数字は省エネ、かもしれませんが、
住むのは生き物である人間だということ、忘れてませんか?

アレルギーやシックハウスの人にとっては、気密性が高すぎるこれらの家は
よほど建築材料に気をつけなくては、症状が悪化するのではないか
と危惧しています。

この基準で、カラダにいい住宅をどうやって作ったらいいのかな・・・
と悩んでいた時に、このフォーラムのことを知って駆け付けたわけです。
(つづく↓)

「伝統的木造住宅はどこにむかうか」フォーラムに参加してきました。その2


| | コメント (0)

2014年12月10日 (水)

ペットボトルびんどうの作り方の結果編

「ペットボトルびんどうの作り方その2」で
つくったびんどうを使ってみた。

水門が閉まり、多摩川からの水が入らなくなった用水は
水量が少なくなったが、ほとんどが湧水になりました。

落ち葉が大量に溜まって、水路が落ち葉色になるころ、
この落ち葉の間に小魚たちが集まってきて、
もっともびんどう漁が有効になります。

Srimg2819


水路の岸辺近くに、川下に入口を向けて仕掛けます。
この後、流されないように石などをびんどうの上に載せておきます。
流されない、という効果もあるのですが、
石を載せるとびんどうの中に影ができて、
魚が入ってきやすくなると思っています。

「おおー、大漁、大漁。」

Srimg2821


おいかわ、あぶらはや、かわむつの子供などなど。

20匹近い小魚が獲れました。

おわり

| | コメント (0)

2014年12月 9日 (火)

クリスマス・キャンドルスタンド

今月からスタートした週イチ・ショップ「木プラス」から、
クリスマス・ウィークのお知らせです!

クリスマスといえばキャンドル。
(ケーキでしょ、という声も・・・)

Spc090253


桜の枝を削り、銅板をコンコンと槌打ちして
キャンドルスタンドをつくりました。

桜のきれいな樹皮と銅板の暖かい色が
ろうそくの炎でゆらめくのを見ていると心が和みます。

取っ手付きなので、持って歩けます。
クリスマスのほか、停電のときにも役に立ちそうです。
家の玄関に置いていても「非常用」には見えないですよー。

ハンドメイドなので、1つ1つ大きさもカタチもさまざま。
2000yen

Spc090254


このほか、クリスマスモチーフのストラップや
バターナイフなど、ちょっとした小物もアリマス。

ストラップ500yen
バターナイフ1000yen

ただいま薪ストーブ稼働中です。
温まりにいらしてくださいませ。





| | コメント (0)

森のクリスマスマーケット@カーボン山

Spc060238


12月6日(土)朝から晴天です。
菊名の桜山公園、通称カーボン山のクリスマス。
春は八重桜でそれはそれは華やかですが、
秋は秋で落ち葉がさくさくで素敵です。

車に薪がまを積んだピザ屋さんのカリッとしたピザや
ホットドックをほおばりながら、
木のゲーム屋さんの始まり始まりです。

Spc060239


2本の紐を操って、水色の川(多摩川のつもり)を登っていくゲーム。
カーブを曲がり損ねたり、うねり(穴)にはまったり。
小さい子供さんは親子で二人羽織で挑戦中。

「こんなに集中したのは久しぶりだ」
「親子でできていい思い出になりました」

何よりも必死に紐を操るあまり、体までねじれていくのを
見るのが楽しいです。(ねじってもゲームとは関係ないんですが。笑)

カーボン山を開発から守って公園にしようと呼び掛けてきた
みなさんのおかげで、こうして遊ばせてもらっています!



| | コメント (0)

2014年12月 4日 (木)

森のクリスマスマーケット@カーボン山

菊名桜山公園、通称カーボン山で
今年もクリスマスマーケット開催です。

今年も「木のゲーム屋さん」で出店します!

木製のボードゲーム「カヌーで川上りゲーム」に挑戦して、
3回以内でゴールしたら、手描きのストラップが手に入るゲームです。

今年のストラップはさらにすごいです。
クリスマスシリーズ、サファリシリーズ、猫シリーズと盛りだくさん。
手描きなので1つ1つ違うのも選ぶ楽しみのようで、
ゲームもさることながら、ストラップを選ぶのも真剣です。

Pc040003_2


12月6日(土) 12:00-18:00
菊名桜山公園(横浜市港北区菊名3-18)
美味しいワインや食べもの、音楽やダンスなどのパフォーマンスも!
とても素敵な森のイベントです。

Cid_b9525bc7c01a4d10ab333d871c0c5c7





| | コメント (0)

2014年12月 3日 (水)

週イチ・ショップがオープンします。

Photo


12月から毎週木曜日10:00~17:00に
木の雑貨店をオープンすることになりました。
名付けて「木の道具shop+gallery 木プラス」

日常の暮らしに使っていただけるような
木の雑貨を工房で作って直販しています。

木の家を設計していて思うのは、
入れ物だけでなく、中身である暮らしの道具にもっと関わりたい
ということでした。

私が普段の生活で欲しいと思う木の道具を
木工房でカタチにしていきます。

散歩がてら、お立ち寄りください。

(アキコ)

| | コメント (0)

トイレットペーペーホルダーズ

先日の「キッチンの木」展で意外な人気を博しました
トイレットペーパーホルダー。

お客さんの要望を聞いているうちに、
いろんな種類ができました。

たとえば、、、

Srimg2815


このイラストのデザインにしてほしいとか、
鳥にしてほしいとか、猫がいいとか。
いろいろなバリエーションが広がってます。

Srimg2811Srimg2813


イラストがこんな感じに仕上がりました。

ご注文ありがとうございました。

| | コメント (0)

謎のワーム

謎の虫を見つけました。

写真が結構グロテスクなので、
毛虫が嫌いな人は見ないほうがよいでしょう。

Srimg2808Srimg2809_2


庭のよく歩く敷石の脇に
虫の塊がありました。

以前にも一度見たことがあります。
よく見ると、毛深い芋虫というか、
はげてる毛虫というか、
何とも見たことのない団体です。

木の上から下りてきたのか?
土の中から出てきたのか?
虫が好きな僕も、ちょっといやな気分になりました。

ダイちゃん、教えて!

| | コメント (1)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »