« 2015年9月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年10月14日 (水)

柱をさがしに森へ

設計中のKさんの家に使う柱を選びに
山へ行ってきました。

ちょうど鮎の時期ということで、黒羽の観光やなで待ち合わせ、
お昼をいただきました。

Spa120162


Spa120164


やなの上に鮎がピチピチと跳ねてます。
子供達が大喜びで手づかみ。

鮎の塩焼きと鮎の釜めし、鮎の刺身をほおばって
いざ山へ。

Spa120173


天然の絞り丸太を30年以上前に植えたそうで、
独特の凹凸があります。
一般的に絞り丸太というと、人工的に凹凸をつけてあるのですが、
これは本物。人工的な凹凸とはちがって、野性味が魅力です。

Spa120178_2


Kさん一家と相談して、太目の木を選びました。
お神酒を捧げてから、切り出します。

倒す側から切り込みをVの字にいれます。
この入れ方で倒す方向を決めるので、とても経験と技術がいるそうです。
Spa120181


反対側からチェーンソーを入れていくとメリメリっと倒れ始めます。
安全のため、ワイヤーを使っています。

Spa120182

木と木の間、狙った通りに倒れました。
このままの状態で少し乾燥させてから、製材することになります。
製材所から工務店の作業場に行き、大工さんが加工してKさんの家になります。

この柱は、土間玄関から階段を上るところに使われる予定です。
Spa120186


自分の家の大黒柱に乗っかって喜ぶKさんファミリーと私。
河合工務店の会長と社長。
みんな木が大好きなんですね。

こうして材料切り出しから一緒にできるのは、いまどき珍しいです。

この森の気持ちいい空気を家につなげていけたらいいと思います。


| | コメント (0)

煙突の交換2

必要な部材を買ってきました。

二重煙突を手作りします。
Srimg3057


内側になる105ミリの煙突にスペーサーとして
石綿を3か所巻き付け、針金で固定したところです。

Srimg3059


105ミリの煙突に石綿を巻き付けたものを120ミリの煙突に差し込んでいるところです。

Srimg3060


押し込んだところの断面です。
本来だったら、120ミリの煙突に150ミリの煙突の組み合わせだと
空気層ができて効果が上がるのですが、
今回はどの程度効果があるかはわかりません。

Srimg3064


メガネ石も新しくなりました。
メガネ石から外の部分は二重煙突になっています。

茶色く見える煙突は、4年使ったもので、下に見えるピカピカのは
新しく取り替えた部分です。

Srimg3065

外からみた状態。

エルボ以外は二重になっています。
外側は120ミリの新品なのでピカピカ。
Srimg3066

修理して使っているエルボ105ミリの煙突と
二重煙突の120ミリの新しい部分がよくわかりますね。

Srimg3068


こちらは居間にある鋳物のまきストーブ。
掃除も終わり、パッキンの交換も完了。

仕事場も居間も冬支度完了です。

| | コメント (0)

2015年10月10日 (土)

煙突の交換

そろそろ寒くなってきたので、ストーブの準備が始まります。
作業場のストーブの煙突が傷んできたので、部分的に修理交換することにしました。

ついでに外に出た部分から先を手作り2重煙突にすることにしました。

Spa100001


Spa100004


エルボの部分のパーツは、リベットと点付け溶接でくっついているのですが、
錆びてきたので溶接は外れ、アルミ製のリベットは溶けてしまっていました。

上の写真は新たにリベット止めをしたところです。

次回は、手作り2重煙突の様子や新しいメガネ石の設置へと
続きます。

ちなみに先週北海道に帰ったのですが、
煙突をエントツではなく、エントと発音するのが、伊藤家だけだとわかりました。

方言ではなく、ウチ独特の言い回しだったようです。

兄弟3人で苦笑い。

| | コメント (0)

怪しい痕跡 ラストストーリー

怪しい痕跡シリーズ、今回で最後になります。

結論としては、怪しい痕跡の主は、オオミズアオの幼虫であると断定。

Srimg3030


梅の木の下に糞が落ちていたのですが、
その木にオオミズアオの幼虫を発見。

全部で3匹いました。

Srimg3033


そのうちの1匹をかごにいれ、成虫になるまで観察しようと思いました。

ところが個人的な理由で数日家を空けることになり、
餌をやることができなくなったので、
梅の木に戻しました。

本来ならば、オオミズアオ観察シリーズがスタートするところでしたが、
怪しい痕跡シリーズは今回が最終回となりました。

おおげさだね。(笑)

| | コメント (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2016年1月 »