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2017年1月31日 (火)

松丸太を近くに見たくて

前回、打ち上げ天井に断熱材を入れました。
次は、板を張って仕上げます。


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厚さ15ミリの杉の荒板を相欠り加工しました。
荒板の風合いが残る程度にサンドペーパーで仕上げ、
1回目の塗装。

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板を張りあげてから、さらにもう一度塗り重ねました。
丸太の梁は、掃除がてら自然塗料で塗ってあります。
その上の屋根束や母屋などの材料は、
板と同じく白で塗りました。

これで屋根は仕上がりました。

写真の壁は、断熱材を入れた後、
横方向の胴縁を入れて、縦に杉板を貼る準備ができたところです。

ここまで来て、ふと思いついてしまった。
打ち上げ天井を作っていて、梁から下を見下ろすと
とてもいい非日常の眺め。
これを完成後にも味わえたらなあ・・・・。

ということで、急きょ設計追加。
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梁の下にキャットウォークを作ることにしました。
全ねじボルトで梁を吊っています。

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ここに厚い床板を載せると、廊下くらいの幅の
キャットウォークになります。

ここにどうやって行くか、いろいろ二人ですったもんだ議論しました。
一般的には梯子とかかけるわけですが、
壁の向こうにある階段の踊り場から入りたいね、ということになりました。


出来上がると、一見どこから上がるのか、わからない、
秘密基地になる予定です。(笑)



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2017年1月16日 (月)

上棟の餅まき

冬晴れの上棟式。
にぎやかな「餅まき」で始まりました。
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いまどき珍しい(都内では特に)のですが、
施主さんの強いご希望でした。

お団子やお菓子、おひねりが撒かれ
子供たちが夢中で拾ってます。

工務店さんからも、鳶さんの木遣り歌が披露されて、
盛り上がりました。

私も、上棟式で餅まきするのは本当に久しぶりで
楽しかったです。

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ムコドンドン

1月15日、どんど焼きがあるということで、参加しました。

今住んでいるところから、車で5,6分山に入ったところです。
以前の駒場集落にある道祖神の広場に、夜6時集合しました。

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南アルプス市の界隈では道祖神が数多く見られます。
木で作ったお宮の中には、直径20㎝ほどもある丸い石が
詰め込まれています。

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どんど焼きは、この道祖神にお線香をあげて、
お神酒をいただくことから始まりました。

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わらと竹で組んだ櫓に、古いお札やお飾りを入れて、
火を付けます。
人々は、竹や木の枝の先に、12個のだんごを付けて、
火が落ち着くのを、今か今かと待っています。

まるで出陣する前の竹槍隊のようです。(笑)

この後、団子を火であぶり、持って帰って食べ、
一年の息災を祈るそうです。

基本的には、よくあるどんど焼きと変わらないのですが、
道祖神にしめ縄があり、お神酒をいただくのに、
なぜかお線香を焚く、なんだか混ぜこぜで、
平和な感じで、とてもよかったです。

団子は、うるう年は13個つけるのだそうです。
このどんど焼きの灰を、次の日の朝、持って帰り、
家の周りにまくと、1年無事に過ごせるのだそうです。

「ヘビ ヤ ムカデ ハ ノーケノケ。
ワシハ カジヤ ノ ムコドンドン。」

と言いながら撒くのだそうです。
少し前までは、当たり前にやっていたことのようですが、
今、これをやる家は1,2軒だそうです。


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2017年1月11日 (水)

襖の柄が・・・

唯一残った床の間付の和室。
ある時は、食堂、ある時は寝室、
しかも美術品を飾る専門の空間「床の間」まである、マルチな空間です。

なのに、なぜか素敵に見えないなー。(引越してくる前の様子です)
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理由がわかりました。襖の柄でした。
雅な黒縁と引手も、いかにも「和室でござる」という感じ。

ということで、襖紙を張り替えてみました。

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これは、イギリスの壁紙なのですが、もちろん襖に貼ってもよいのです。
(ちょっと幅がちがうので柄合わせが必要ですが)

雅な黒縁も、これならレトロな感じになりました。

この襖の張り替え、DIYの本などでは、簡単に書かれているのですが、
実際にはちょっとコツが入りました。
また詳しくは別の記事で。

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2017年1月 2日 (月)

初詣3

犬の散歩をしていたご近所の人から聞いて、
さらに初詣を敢行。

甲斐市にある「山縣神社」にも行ってきました。
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ここは、手水は、石彫りの亀でした。
よく青銅製の竜の口から水が出ていたりするのですが、
かわいらしいです。

ここの破魔矢は、矢だけではなくて、なんと弓もセットになってました。
とてもアグレッシブな破魔矢。

今年は詣で三昧でした。


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初詣2

集落の初詣も、シンプルでよかったのですが、
毎年恒例の破魔矢とおみくじを探して、神社めぐりをしてみることにしました。

山梨で一番人気のあるのは、甲府にある武田神社だそうですが、
近くにあって風情のありそうなところを探して、
王仁塚のさくらの近くにある、「武田八幡宮」へ行きました。

うちから車で10分くらいです。

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歴史の重みを感じる、木の大鳥居。
ここから坂の参道を歩いてみました。
神社の入り口には、直径2m近くはありそうな、ご神木。
階段を上って拝殿へ。

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杉や樫の大木に包まれて、うっそうとした境内。
木々のパワーを感じることができます。
参道の真っ赤な提灯がとても印象的でした。

階段から振り返ると、韮崎の町が一望できます。
昔、山城だったということが納得できる立地でした。

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本殿は、こけら葺きだと思われます。もうだいぶ古くなっています。
棟には、木製の鬼が。瓦ではないのに、鬼が載っているのが珍しいです。
すごく鬼気迫る木彫でした。

ここで破魔矢、お札をもらってきました。

社内にある提灯が真っ赤だったように、破魔矢の軸も真っ赤でした。










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初詣

私たちは「駒場」という集落の組に入っています。
関東でいうところの、町内会のようなものです。

昭和40年代に山間の集落から集団移転してきたという歴史があるそうです。
なので、集会場や神社や寺は、山の集落の中にあります。

元日の8時、集落の神社に集まって、初詣をしました。

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十数名が集まって、お参りして、お神酒で一年の安全を祈りました。

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車で5,6分山に入ったところなので、寒いです。
山の湧水の周りが凍っていました。

きりりとした空気が気持ちよく、
しゃきっとした新年を迎えることができました。

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初日の出

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

うちの2階の窓から見える初日の出、午前7時ごろです。

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