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2017年2月25日 (土)

漆喰壁の下地

キャットウォークの壁は、漆喰で仕上げることにしました。

漆喰壁は、昔は、竹で編んだ木舞に粘土を塗りつけた土壁の仕上げとして
塗られていました。
戦後は、ラスボードにモルタルを塗った上に塗られることが多くなり、
今は、もっと簡単に石膏ボードに直接塗ることも多くなりました。

今回は、国産の針葉樹合板に塗ることにしました。
一番安くて簡単なのは、石膏ボードなのですが、
石膏ボードというのは、壁に物を取り付けたいときに、
ビスや釘が効かないのが、悩ましいです。

何でも壁につけたい我々としては、できるだけ石膏ボードなしでリビングを作りたい。
でも、全部無垢板にするほど、潤沢な予算もない。
ということで、針葉樹合板となったわけです。

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ビスの跡、合板の継ぎ目をパテで埋めていきます。


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木の灰汁が漆喰の表面にでてこないように、
シーラーを塗ります。
塗ること自体は、大した作業ではないのですが、
養生の作業が大変。

これで、次は、漆喰塗りです。

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薪ストーブの炉台 2

炉台は、溶岩のタイルと、27ミリの丸モザイクタイルで作ることにしました。

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溶岩タイル、モザイクタイル、木の床。
3つの素材を曲線を交えて、構成するので、結構複雑です。
全体の印象と施工のつじつまの確認が必要。

というわけで、実物大の型を作ることにしました。

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溶岩プレートを必要に応じてカット。
実物大の型の上に並べてみました。

この並べ方は、網代という模様ですが、少しアレンジして
左右対称にしてみました。

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溶岩プレートを張り付けて、30ミリの杉の床板を貼ったところです。
型通りの曲線になってます。
曲線から窓までは、モザイクタイルが入ります。

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炉台と木の床は、今回段差なしで作りたかったので、
調整に工夫が必要でした。

木の板厚は30ミリ。溶岩プレートは25ミリ。
タイルは5ミリ。

貼る場所によって下地を調整していく予定です。
(結構大変そうです!)

つづく。

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2017年2月24日 (金)

薪ストーブの炉台 1

ある程度、壁もできてきたので、いよいよ炉台の製作に入ります!

まずは、軽量ブロックを積んで、イメージをつかみます。

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その後、モルタルで接着しながら、積み上げました。
ブロックの後ろには、熱を伝えないように、隙間を開けてあります。
コンクリートブロックの穴にもあえてモルタルを詰め込まず、
空洞にしてます。

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この後、漆喰にしようか、モザイクタイルにしようかなあ。

明日は、炉台の床部分に取り掛かります。
溶岩をスライスした渋い石板タイルを敷き詰める予定です。

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2017年2月21日 (火)

キャットウォーク

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キャットウォークの床を貼り終りました。
まだ奥の壁ができていないので、吊り橋みたいに見えますね。

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リビングの壁は、山梨県産の杉板15ミリを相欠りに加工して、
継ぎ目に細い板を貼る、「目板張り」です。
ふつうは、外壁によく見かける貼り方ですが、
室内で試してみました。

このあと薪ストーブの周りに炉台を作ってゆきます。
ここは、ちょっとカラフルになるかも。

近所の人たちから、「煙突ついたけど、煙でてないね。」と言われますが、
まだ、ストーブがついてないものですから・・・。

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