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2017年3月19日 (日)

甲州の味噌

移転やら、いろいろあって、味噌作りをする機会を逃していました。
2年ぶりの味噌作りです。

山梨に来たので、地元の味噌を作ることにしました。

まずは、麹。
調べたところ、甲府に明治27年からやっている「おかめ麹」がありました。
そこへ行って、麹、大豆、塩をそろえてきました。

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店に入ると、背丈ほどの麹が重なっており、甘いいい匂いが漂っていました。
甲州味噌は米麹と麦麹を半分ずつ使うのだそうです。
あと、大豆は長野の「つぶほまれ」という品種です。

大豆20キロ、麦麹9.8キロ、米麹9.8キロ、塩9.2キロ

これで材料はそろいました。

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次の日、20キロの大豆を二つの寸胴で煮ました。
ホームカマドも2頭立てです。
チームSのリーダーは手のけがにもめげず、釜係をやってもらいました。

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寸胴の大きさに対して、豆が多くて、焦げそうになったので、
急きょ、寸胴を1つ増やして、3つで煮ることにしました。


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大豆が煮えるまでの間、塩切りの作業。

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ミンサーで大豆をつぶし、塩切りした麹と混ぜていきます。

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流れるような作業で、どんどん仕込みが進みます(笑)。
先日、もらってきた古道具たちも大活躍。

でも、20キロの大豆を仕込むのは結構大変。
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4つの樽に、味噌を仕込みました。

朝9時から始めて、3時ごろに終了。

大人5人と子供1人。結構疲れました。
10か月から1年寝かせて、甲州味噌の完成です。

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2017年3月17日 (金)

鉄の犬が来た

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ようやく薪ストーブの取り付けの日がやってきました。
このストーブはドイツ・ブルナー社のIron Dogという名前なので、
うちでは「鉄の犬」と呼んでいます。

ストーブの炉の中に、犬のレリーフが施されています。
裏地に凝る日本人と見えない炉の中にレリーフを入れるドイツ人。
気質が似ているような気がしますね。

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天板が外れていますが、これは、ボルトや溶接ではなくて、天板が乗っかっているだけという
きわめてシンプルな構造だからだそうです。
何でも、原料の鉄にこだわっているので、このようなことができるのだそう。
ボルトもすべてドイツ国内で作ったもの、というところにも、心惹かれました。

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さっそく試運転。
シガー型の小さな窓に、炎が揺れています。
取っ手のデザインも機関車っぽくて、武骨なのに、かわいい鉄犬です。

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キャットウォークから見下ろしたところ。
川の中にストーブが置いてあるように見えますか・・・ね。

ようやくリビングの半分がほぼ完成。
いよいよキッチンの製作です。

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2017年3月13日 (月)

レトロなモノたち

国立にいたとき、看板を作らせてもらった「まんまるカフェ」さん。
ご自宅の古い納屋にあるものを処分することになったとのことで、
伺ってきました。

納屋にあった古い道具たちや、建具などをいただいてきました。

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桐ダンスの引き出し、茶箱
なぜか給食のアルミ容器、
驚いたことに、当時注文で作ってもらったという、新品の樽。
そして、「8時だよ、全員集合!」で使われていたような、アルミのタライ。

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古い建具や洗い張り用の板などなど。

それと、縁台。おばあ様によると、昔、若い衆が大勢いて、
仕事の合間にお茶を飲んだのだそう。
うちでも、そんな感じで使わせてもらえそうです。

リビングのリフォームに使わせてもらおうと、今からウキウキしてます。

ありがとうございました!


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2017年3月 4日 (土)

薪ストーブの炉台 5(完成)

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上から見るとこんな感じ。
左に薪ストーブを置きます。
右端には、薪のストックを置く予定です。

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炉台の壁は、波をイメージして、ブルーとシロのタイルを
ランダムに手貼りしました。
薪ストーブは火を使うところなので、火事にならないように、との思いで
水をデザインしてあります。
昔の蔵などには、竜の絵や波の絵をコテで描いて、
火災除けにしていたのを模してます。

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お魚タイルはこんな感じ。
この丸タイルは、国産のもので、昔から作られています。
とくにこのシリーズは、窯変といって、焼いた窯の状態で
1個1個の色が微妙に違うのが特徴。
味わいがあります。


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どうしてもやりたかったのが、この曲線部分。
昔の銭湯や竈のイメージを出したかったです。
モザイクタイルでしかできないレトロな感じ・・・・。

あとは、鉄の犬が来るのを待つだけです。

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薪ストーブの炉台 4

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27ミリの丸いモザイクタイルを貼っていきます。
モザイクタイルは、だいたい30㎝角の紙に貼ってあるので、
広いところは、そのまま並べるだけでOK。
曲線や細かいところは、紙から剥がして1こ1こ張り付けていきます。

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目地材をスポンジコテで埋めていきます。

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目地材が少し固まったところで、タイルの表面についた目地材をふき取ります。
ふき取ると、きれいなブルーと真っ白の目地が現れます。
このふき取る瞬間が、気持ちいいです。

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2017年3月 1日 (水)

薪ストーブの炉台 3

ブロックの壁にモルタルを塗ります。

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いつものことながら、塗り終ってから写真を慌てて撮っています。

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養生を取りました。
床から壁にかけて、Rを付けて、滑らかな曲面を作りました。

昔のタイル張りの家では、よく見かけましたが、
今は曲面を作ることはあまりしなくなりました。

やってみて、すごーく手間がかかる作業だと実感!
でも、DIYならではの楽しみです。

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白い部分にブルーの丸タイルを貼る予定です。
国立のMさん作のお魚タイルをこのあたりにいれようかな。

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