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2017年10月27日 (金)

キッチンリフォーム「リユースした扉」

前の家で、キッチンをリフォームしたときに作った扉。
もったいないので、外して持ってきました。

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出窓の下の収納扉に使いました。

ふつう、棚に扉を合わせてつくるのですが、
扉に棚を合わせて作るので、ちょっと難易度が高かったです。

扉の高さが足りず、中途半端に余った部分は、
お盆やごみ袋、乾麺等を収納する薄い棚になりました。
意外と使いやすいです。

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取っ手は、カフェを作ったときにデザインしたものがよかったので
採用しました。

厚手の皮とステンレスのタッピングビスでできてます。

狭いキッチンでぶつかったり、引っかかったりしない利点があります。

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日常使いの食器はすべてここに入っています。
包丁ホルダーもつけてみました。




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キッチンリフォーム「魚のスイッチ」

うちのキッチンには2匹の魚がいます。

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一匹はライトのスイッチ。
もう一匹は換気扇のスイッチになっています。

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換気扇の引き紐スイッチの先に魚を付けたものです。

ライトのスイッチのほうは、壁の中にプルスイッチを設置し、
上の棚に穴をあけて、そこから垂らしたステンレス棒の先に魚を付けました。

緑色のタイル(スイレンという名の国産タイルです)の前に
オレンジ色の魚が泳いでるイメージです。




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キッチンリフォーム「出窓の引き出し」

キッチンにあった奥行50㎝もある出窓。
その下に引出を付けることにしました。

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古い木の番重(バンジュウ:ケーキ屋さんで使っていた焼きあがったものを並べて置くもの)
がたくさんあったので、二つに切って引出に加工しました。

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取っ手は銅の丸棒を叩いて、板状にしたものを加工してつくりました。

すべて新しい材を使ってデザインすることもできます。
今回はたまたま番重があったので、引出にリメイクしてみました。

新しいモノの中に少し古いものがあると、
時間の流れを感じられて、ちょっと落ち着きます。


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キッチンリフォーム「竹のごみ箱」

キッチンのごみ箱を作ってみた。

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シンクの下から片手ですっと引き出して、
ぱっと蓋をあけ、ごみを片手で捨てられます。

うちの求めるキッチン用ゴミ箱の条件とは・・・
①ゴミの臭いが出ない。(ゼロではないけど)
②大型のごみ袋に目一杯入れられる。
③ゴミ袋のセッティングが楽。
④ぎっしり詰め込んでも、スーッと引き出して袋を交換できる。
⑤自然素材でできてること

うーん、ハードル高いです。
これらを満たすべく、試行錯誤して作ったのがこれです。

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片手でスーッ、パカッ、ポイッ、スーッ。

細かいことは写真で伝えきれないのが、残念です。
デザインは、竹以外に、クルミ材と銅を使ったものもできます。



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八ヶ岳の秋

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週末の台風予測を前に、あまりにも陽気がよかったので、
八ヶ岳にある柳生の森へ行ってみた。
(正式には「八ヶ岳クラブ」)

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とても美しい森でした。
秋だなー。

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2017年10月25日 (水)

工房にストーブ設置完了

冬を前にして、ようやく工房に薪ストーブを設置しました。

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こんな感じ。

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国立の母屋で使っていたものです。
8年間使って、満身創痍のホンマHTC-50TX。
バッフルが外れ、二次燃焼機構が落ちてしまいましたが、
しっかりした引きの良い煙突を付けることで、
まだまだ使えそうです。

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外径が150φと120φのシングル煙突を利用して作った、
自作二重煙突と、廃材のステンレス板で作ったフラッシング。

工房の屋根はトタン葺きだったので、設置は比較的簡単。

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瓦屋根から出ている立派な煙突が母屋の薪ストーブ用。

奥に見えるトタン屋根から出ている煙突が工房の薪ストーブ用。

本格的な冬が始まる前に、工房に暖房がついて一安心。

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でも、一番喜んでいるのは、猫たち。

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2017年10月20日 (金)

諏訪大社

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諏訪大社、見どころはたくさんあるのですが、
注目すべきは、この塀です。

立派な杉の木があったので、塀のほうを曲げて作ったようです。
わざわざRを付けたところが憎いですね。

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ここも面白いです。
「布橋」と呼ばれる屋根付きの廊下。

長さ四十五間(81.9m)と書かれていましたが、
ほんとにそのくらいありそうな長い廊下でした。

降雪地域だからでしょうか。
まるで昔みたアメリカのドラマ「タイムトラベラー」が
時間をさかのぼるシーンを思わせます。

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神長官守矢史料館

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茅野にある「神長官守矢史料館」は地元出身の建築家・藤森さんが設計したもの。

東京の「ニラハウス」を見て以来、こんな建物がつくれたら楽しいだろうな、
と思っていました。

鉄筋コンクリート造なので、板壁は雨漏りしてもいいという前提のラフな作り。
こんな風にざっくりとできるのは、木造ではないからかもしれませんが、
とてもいい雰囲気で、憧れます。

ところで、この史料館は、御頭祭について展示してある場所です。
この建物のほかに3つの建物が近くにありました。
どれも突飛で魅力的な建築(?)でした。

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奥の高いほうは、「高過庵(たかすぎあん)」
手前のほうは、「低過庵(ひくすぎあん)」

高過庵は栗の木2本で支えられていて、
世界で最も危険な建物トップ10に選ばれているのだそう。
写真では見たけれど、どうやって立っているのか疑問でした。

今日はたまたまイベントで、建築にかかわった方がいたので、
聴いてみたところ、掘立柱になっているそうです。

木の柱を直接地面に埋め込んで、まわりをモルタルで固めたとのこと。
「それじゃ、腐って倒れるのじゃないですか?」
「まあ、そういうことだね。」

その大らかさが、縄文建築といわれるゆえんであり、
心惹かれる理由なのかもしれません。

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ちなみに低過庵は半地下の茶室で、
上部がスライドして野点になるというものでした。

普段は屋根が開く姿は見られないそうですが、
ちょうど取材の人たちが来ていて、
開く姿を見ることができました。

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こちらは半地下側からみた低過庵。
わざと凸凹に叩いた銅屋根が、きちんとしていないところがいいです。

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低過庵の煙突のアップです。
銅葺きに小さな煙出し穴が開いています。

藤森さんの設計した建物に出会うと、
まず第一印象で「いいな!」と幸せな気持ちに満たされます。

その次に、各所ディーテールの大らかさ、素晴らしさに接していくと
楽しい気持ちだけではなく、ネガティブな感情も生まれてきます。

こんなに大らかに仕事をしてみたいな、
生きていきたいなという気持ちになる一方で、
現実では仕事でも生活でも、細かなことで、こだわってみたり、
おおらかになれない自分と向き合わなくてはならなくなるからだと思います。

見終って、茅野の町をぶらぶらと歩いていると、
朽ち果てた農機具小屋や、さび付いたトタンの倉庫、
古いガンキがある古民家の中に、藤森建築のディテールがあることに気づきました。






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2017年10月18日 (水)

大豆の葉っぱにアマガエル

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大豆の畑にアマガエルがたくさんいます。
隣が田んぼのせいか?

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2017年10月14日 (土)

薪ストーブの自作2重煙突

冬も近づいてきたので、工房の薪ストーブの設置準備を始めました。

母屋と違い、あまりお金はかけたくない。
以前やった、自作2重煙突を作り、さらにフラッシングも作ってみよう。

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フラッシングというのは、屋根から煙突を抜くときに使うパーツです。

買うととても高い。

キッチンを改装した時に出た、古いステンレスの板があったので、
それを利用。

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カウンターだったステンレスの板。

フラッシングの形状は、円錐形をしているうえに、
屋根の勾配に合わせるという、複雑なもの。

正確な展開図を作るのは、非常に大変なので
簡単な図面を引き、4点の位置だけを理解し、
厚紙で「エイヤッ」と型紙を作ってみた。

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厚紙でできたフラッシングの円錐部分。

これを開くと型紙に使えます。

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円錐部分と屋根に載るベース部分。

これをロウ付けして、完成です。

雨漏りの心配がありますが、市販のフラッシングも設置するときは、
最終的にコーキング頼り。
ロウ付けが甘いところも、コーキング&ブチルで納めようと思います。

自分で作るのは、やっぱり楽しいです。

次回設置完了したら、またお知らせします。

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カンナくずの使い道

木工房をやっていると、大量のカンナくずが出ます。

庭に山積みにしていたところ、欲しいという人がいました。

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長野県に住む友人N&Kさん。
家から畑までの道にカンナくずを撒いておくと、
雪がそこだけ早く溶けるのだそうです。

ということで、トラック山積みにして持っていきました。

1年間で出るカンナくずは、1トントラック2杯分。

要らないものが、他の人の役に立つ。
幸せな出会いでした。

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2017年10月 8日 (日)

薪ストーブ焚きました2017

少し寒い日が続いたので、薪ストーブに火を入れてみました。

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IRON DOG No.1の小さ目のガラス窓から見える炎がきれいです。

この日は気温15度。
まだストーブをつけるほどではなかったけど、
うすら寒いので、つい点けてみたのですが、暑かったです。

今年の薪の準備は万全。
果樹園の剪定作業がはじまり、ご近所から薪を運んできてくれます。
来年以降の薪になる予定です。
いつもありがとうございます。


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ネコの冬支度

寒くなってきたのでネコの冬支度をしました。

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工房内に段ボールの冬の寝床を作りました。
下には断熱材とタオルが入った箱型。
上の段には、それほど寒くない昼間眠れるように、ベッド型。

シロの分とスモモの分、2セット作りました。

寒さが厳しくなってくると、箱の中に2匹で入っていることもあります。



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大豆をつくるぞ5

7月10日に蒔いた大豆。

枝豆になってきました。

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一掴みほどむしって、茹でて、食べてみました。

あけぼの大豆の甘い枝豆。

昨年まで米を作っていた田んぼだったので、
肥料が効いているのか、
葉っぱが大きく茂り気味。
ちょっと心配ですが、育っています。

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