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2017年11月26日 (日)

大豆をつくるぞ6

11月も終わりに近づき、大豆の収穫が始まりました。

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チームSのKさんとHちゃんに手伝いに来てもらいました。

大豆の根元を剪定ばさみで切り取り、紐で束ねて干します。

刈り取り始めてまもなく、とても1日では終わらないと判明。
それでもがんばって、全体の1/5くらいを干しました。

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畑の土の状態や、日の当たり具合などで、同じ畑は一つもなく、
うちの場合は、まだ青い葉が残っていたりしたので、
もう少しこのまま枯れるのを待つことにしました。

次回は、残りの収穫と脱穀作業になるのかな。
自分たちではよくわかっていないのですが、
回りの人たちが適切にアドバイスをしてくれるので、
ひたすら作業に専念できます。ありがとうございます。

KさんとHちゃんのおかげで、本日の作業目標も、日が落ちる前に達成。
ありがとうございます。





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野沢菜を漬ける

前日もらってきた5キロの野沢菜を漬けます。

ちなみにこの野沢菜は、白菜との掛け合わせ品種だそうです。
昔ながらの野沢菜よりもスジがなく、柔らかいのだそうです。

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野沢菜を水洗いし、根の近くの余分なところをカットし、
漬けダルに並べます。

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おしえてもらったレシピ通りに漬け汁を作りました。
ビミサン1:らっきょ酢1

これだけ。

ビミサンというのは、だし醤油の商品名で、
中部地方でよく使われていて、山梨でもみんな使っているようです。

関東では、あまり聞きませんが、この辺ではメジャーなだしつゆ。

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重石をして、漬けこみ作業完了。

野沢菜、入れ物、レシピまで、全部丸抱えで、Iさんに面倒見てもらいました。

うまく漬かるといいなー。





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野沢菜の収穫

いつもお世話になっているすもも農家のIさん。
「11月の25日って空いてる?ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだけど」

「いいですよー。」

というわけで、長野県山形村へ、野沢菜の収穫をお手伝いしてきました。

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山梨県とはまた違う、真っ平な広い畑。
周囲は遠くに名峰がぐるりと囲み、寒い風が吹き抜けていきます。

野沢菜を刈り取り、葉っぱの先をカットして積み上げ、
それを10キロずつに分けて、梱包していきました。

前日と含めると全部で200キロ近い野沢菜を収穫。

この村の特産は、いろいろあるみたいですが、
そばと長いもが有名なようです。

野沢菜畑のとなりには、長いも畑。
「掘ってみる?」と言われ、チャレンジ。

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長芋ほり専用の機械で、幅20㎝ほど、深さ1mほどの溝を掘り、
長いもに近づいてきたら、金属パイプで長いもを探り、
あとは手で引き抜きます。

こんなに立派な長いもを掘り出し、にっこり。

この後、そばを食べ、山賊焼きを食べ、道の駅に寄りました。

帰りには、長いも、長ネギ、シイタケ、辛み大根などをお土産にもらい、
収穫の手伝いというよりは、農業体験学習みたいで、楽しかったです。

5キロほどの野沢菜を分けてもらい、野沢菜漬けにチャレンジすることになりました。

つづく

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2017年11月22日 (水)

ローズマリーの湯気

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薪ストーブを使っていると、湿度が下がってくるので、
蒸発皿代わりに、大きなやかんとバケツに水を張っています。

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庭に生えているローズマリーを入れてみました。
結構香ってきます。

しばらく煮ていると、琥珀色のローズマリー茶に。
飲めるのかな。

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茶箱の薪入れ

その日使う分の薪を、ストーブの近くにストックしておきます。
はじめは、ブリキの米櫃に入れていたのですが、
一日分の薪は入りきらない。

何かいい入れ物ないかなあ。

そうだ、以前国立市のまんまるカフェさんからいただいた、
茶箱はどうだろう。


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入れてみたところ、薪の長さにぴったり。
ちょうど一日分の薪が入るのです。

ちなみに、隣の桶は焚き付けをいれています。


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掃除するとき、簡単に動かせるように、キャスターを付けてみました。


茶箱と桶と、薪ストーブ。
ミスマッチなところが笑えます。

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2017年11月17日 (金)

ケシの汁を集める道具

18年くらい前、長崎で2か月ほど仕事をしていたことがあります。
休みの日に、長崎の古道具屋に入って、みつけたものです。

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「これは何に使う道具なんですか?」と店主に尋ねたら、
「外国のもので、ケシの汁を集める道具らしい」とのことでした。

Uの字の部分が刃物になっていて、植物に傷をつけ、
出た汁をお皿部分に貯めるのだそう。


「それって、麻薬とかそんな感じのものですか?」
店主はにやにやと笑いながら、ちょっとうなずきました。

真偽のほどは定かではありませんが、
使い込まれた道具が持つ独特の風合いが気に入って、
つい買ってきてしまいました。

この道具のことを詳しく知っている人がいたら、
教えてほしいです。

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2017年11月11日 (土)

リビングリフォーム「古材の引き戸」

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リビングは、もともと8畳の和室でした。
なので、和風柄の引き戸がついていましたが、
作り替えることにしました。

だいぶ前から、廃業した材木屋から引き取った古い材や
解体した時に出た材をストックしていました。

それらを使って、デザインしてみました。

材の種類は主に杉なのですが、使い込んだものや
放置されたものは、銀色や濃い茶色になり、
新品の材にはない独特の風合いがあります。

その色をパッチワークのようにしたかったので、
わざと枠の途中で継いでみました。
建具屋さんならやらないような方法です。

普段、仕事では木工のセオリーに沿って作っているので、
それをいったん忘れるのに時間がかかりましたが、
乗ってくると、こんなに楽しい作業はありませんでした。

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取っ手をどのようにしようかなと悩みました。
新しくデザインして作ると、ドア本体と合わないし、
木の枝などを付けるのも、何度もやっているので、
同じことはしたくないなあ、と思っていました。

ふと見ると、以前の工房の外のドアに付けていた
取っ手が目に入りました。
風雪にさらされて、いい感じになっていたので、使うことにしました。

ガラス部分は、今臨時でポリカ中空板を入れていますが、
そのうち泡入りガラスなどを使った
シンプルなステンドグラスを作ろうと思っています。

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山盛りキウイ

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近所の果樹園で、キウイの収穫が始まっています。

隣のおばちゃんが、バケツ一杯のキウイを持ってきてくれました。

キウイの収穫が、11月に入ってから行われているというのも
不思議な感じがします。

それはたぶん、ニュージーランド産のキウイが
年中売られているので、季節感があまりなかったからだと思います。

おばちゃんによると、今年は収穫前に強い台風が来たので、
実どうしがこすれてしまって、表面に傷がついた実が多く出たのだそうです。

これからの季節、風邪をひかないように、
ビタミン補給したいと思います。

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2017年11月 8日 (水)

オホホ様

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オホホ様の竹人形です。

八重山の郷土玩具に、竹人形というのがあり、
下の紐を引くと、手が動きます。

うまく動かすと、手がぐるんぐるんとまわります。

オホホ様の顔と、これを作ったおじさんの人柄にほれ込んで、
つい買ってしまいました。

そもそもオホホ様との出会いは、石垣市立八重山博物館でした。
西表島のお祭りで、弥勒様という神様と道化役のオホホ様に扮した
村人の写真が展示されていました。
郷土の玩具も展示されていて、竹人形もありました。

博物館を出たあと、ぶらぶらしていたら、郷土玩具のお店がありました。

そこのおじさんは、昔から伝わる玩具や籠を作る人が
少なくなっているので、自分が習って作っていると話してくれました。

郷土玩具の竹人形に、オホホ様の顔を書いた、
おじさんのオリジナル竹人形です。

顔を書き損じたときは、目のところを残して他を黒く塗りつぶして、
「忍者くん」の竹人形にするのだそうです。
店の入り口には、「忍者くん復活」の張り紙が。
しばらく書き損じていなかったので忍者くんが品切れになっていたのだけれど、
子供達のリクエストに応えて、復活させたのだそうです。

そのほかにも、おじさんオリジナルのお土産物がありました。
その名も「シークアーサーマン」。
ただの板を直径10センチほどに切り抜いて、
シークアーサーの絵を描き、目鼻を付けたものです。

額には、シークアーサーの頭文字「C」と入っていました。
よく見ると、「S」と入っているのも。
おじさんに尋ねてみると、
「あれ、ほんとだ。最初はスーパーマンのイメージだったからかな(笑)」

うまくこのときの雰囲気が伝わったかわかりませんが、
石垣島での一番のお土産は、このおじさんと話せたことでした。

なんとも、心地よく、ゆるい。


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2017年11月 5日 (日)

南伊奈ケ湖

車で30分くらいの櫛形山にある湖にトレッキングに行ってきました。


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ちょうど紅葉が真っ盛り。
湖の湖面にもみじが映り、とてもきれいでした。
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湖の周囲をぐるっと歩けるので、いろんな角度から紅葉が楽しめます。
秋ですねー。

脚ならしだったので、13時過ぎには歩き終わりました。

意外と早く歩き終わったので、ふと映画を見に行くことに。
車を30分走らせ、「ブレードランナー2049」を見てきました。

トレッキングで紅葉を楽しんだ後、ブレードランナーを見るなんて、
東京では味わえない1日です。(笑)

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2017年11月 3日 (金)

劇団☆新感線の刃(やいば)製作

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10年ほど前から、劇団☆新感線の刃(やいば)を製作しています。

刀ではなく、刃です。
刀は、束の部分と、刃の部分に分かれていて、
刃が折れると、差し替える構造になっています。
うちでは、その刃の部分を作ってます。

劇団☆新感線の舞台の見どころの一つに、
壮大なセットと派手な立ち回りがあります。

練習の時から、激しい立ち回りをするため、刃が折れるので、
たくさんの刃が必要になるのだそうです。

なので、材料も節のない、ヒノキ材で、油気の多いところを選んで作っています。
油気が多いほうが、粘りが出て、折れにくいからです。

2017年は「髑髏城の七人」をキャストを変えて「花」「鳥」「風」「月」と
4回公演するという、新しい試みが行われています。

11月23日から「月」の回が始まり、主役は福士蒼太さん、宮野真守さんの
ダブルキャストです。

今回は1000本近い刃を納品しました。

ぜひ、刃にも、ご注目くださいね。

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2017年11月 1日 (水)

くるみの靴箱、製作中

国立市のMさんから注文を受けた靴箱を製作してます。

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必要な幅の板をつくるために、板を貼り合わせているところです。


これは、靴箱のカウンターや側面の板になります。

お手製の幅はぎクランプ、泣かせますねー。
でも、これが一番扱いがよくて、精度もいいです。

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天地返しin甲州

今年の3月に仕込んだ味噌。
ちょっと遅くなったけど、天地返しをしました。

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酵母菌が負けて、表面には悪いカビがびっしり。

臭いもあまりよくありません。

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表面のカビを取ります。
味噌の発酵した、いい香りがしてきました。

その後、別の容器に出して、上のほうに合った味噌が下に来るように詰め替えます。

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35°の焼酎で消毒して、天地返し終了。

味噌作り10年目の今年、初めての甲州味噌。
(米麹と麦麹が半々)
どんな味噌になるのか、楽しみです。

この味噌ができたら、ほうとうでも作ってみようかと思っています。

来年の味噌は、自家製大豆になるのか?
期待が膨らみます。
つづく。

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Orchardの薪

うちの薪ストーブの燃料は、近所の果樹園の人たちからもらいます。

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このような玉切りの状態で持ってきてくれます。

果樹園の剪定木で作る薪なので、「orchard」の薪、というわけです。

樹種は、すもも、もも、サクランボ、柿、りんご等、多岐にわたります。

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あきこがチェーンソーで、玉切りし、
僕が斧で割っていきます。

果樹園に直接木を切り倒しに行くときは、
エンジンのチェーンソーを使いますが、
家で玉切りするときは、マキタの電動チェーンソーを使っています。

軽くて、アイドリングの振動もなく、使い勝手がとてもいいです。

パワーも十分で音も比較的静かなので、近所に家がある場合には
お勧めです。

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手前にピラミッド型に積んであるのが、今日の成果。
ちなみに今日作った分は、来シーズン使う分です。

仕事前の小一時間でできました。
この少しの時間の作業で、母屋と工房の暖房を1,2週間分は賄えます。
電気やガソリンを使って薪を作っているのですが、
暖房に電気を直接使うより、ずっと省エネになっている。

また、薪を作るために森を伐採したものではなくて、
果樹園で剪定されて、不要となり、腐るか、野焼きされる予定の木なので、
捨てられるエネルギーを活かせることが、うれしいです。


パソコンでの設計作業が多い私としては、運動不足解消にもなります。(あきこ)

この後も木を切り、削る仕事が続く僕としては、ウォーミングアップ?、疲れる?(タカシ)

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