« 土をつくるぞ1 | トップページ | ギャラリーショップオープン! »

2018年3月20日 (火)

縄文の里探検

ぼく(隆志)は、縄文土器が大好きです。
学術的なことはよくわからないのですが、その造形とイメージにとても強く惹かれます。

初めて縄文土器に出会ったのは、小学校4年生のとき。
北海道の北広島町で縄文遺跡が発掘されていました。
うちの近所だったので、発掘が終わった後、土器を掘りに通いました。
そこで土器のかけらや、黒曜石の矢じりが見つかると、とてもうれしかったです。

おととし山梨県に引っ越してきて、ここが縄文の里であることを知っていたので、
どんな土器や土偶があるのか楽しみにしていました。

家から車で10分ほどのところに、ふるさと伝承館という市の施設があり、
そこで南アルプス市で発掘された縄文土器などが展示されています。

P3180069


行ってみたところ、素晴らしい土偶や縄文土器が展示されていました。

P3180060P3180061


この伝承館の2大スターです。
左は「人体文様付有孔鍔付土器」 右は「円錐形土偶」

あの有名な遮光器土偶よりも、海外で出張展示されるほど人気があるそうです。

P3180065


円錐形土偶をモデルとした「子宝の女神ラヴィ」のゆるきゃらも展示されてます。

P3180064P3180068

右の顔型の土器のかけらは、以前住んでいた国立市の南養寺遺跡から出たものにそっくり。
縄文人がダイナミックに動き回って、交易していたことが想像されます。

山梨には7つの史料館に個性あふれる縄文土器が展示されているそうです。
これからすこしずつ探検していきたいと思っています。

これまで作ってきた木のネックレスシリーズを思い返してみると、
縄文のらせん模様に強く影響を受けていることに気づかされました。
この土器たちに会って、またそのシリーズの製作をしようと思っています。



|

« 土をつくるぞ1 | トップページ | ギャラリーショップオープン! »

旅・散歩」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 土をつくるぞ1 | トップページ | ギャラリーショップオープン! »