2018年9月 4日 (火)

枝豆畑日記

今年も借りている畑で、大豆の種を蒔きました。

今年は大豆よりも枝豆を収穫するために、畝の幅を広めにとってみました。

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大豆の種を蒔いたのは、6月の終わりでした。


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種を蒔いてから、3週間ほどで発芽しました。

雑草を鍬で刈り取って、ひと安心。

この時期に雑草を取らないと、背の低い大豆は雑草の影になってしまいます。

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8月のお盆が過ぎたころ、こんなに大きく育ちました。

雑草をもう一度刈りたいな、と思いつつ、忙しさに刈らずじまい。

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8月の終わりごろ、花が咲きました。

雑草は刈らずじまいでしたが、花がついてしまうともう、畑に入ることはできません。
花が落ちてしまうと実がつかなくなってしまうからです。

今年は、花と花の感覚が短く、豊作の予感がします。

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2018年7月 1日 (日)

桃のスムージー

近所の農家さんが自分用に植えている桃をたくさんいただいてきました。
甲州小夏という小ぶりの桃で、とても甘いです。

完熟していて長く持たないので、皮をむいて冷凍することにしました。

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ある日、暑かったのでスムージーを作ってみようと思い立ちました。

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レシピは、桃5個分ほどの冷凍果肉に
コップ1杯半ほどの牛乳。
大匙3杯の三温糖を入れてミキサーに。

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ミキサーにかけたものをコップに入れて、
冷凍果肉を細かく刻んだものをのせて完成です。

友達に出したところ、みんな頭をキーンとさせながら
喜んで食べていました。

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2018年5月12日 (土)

明日は味噌づくり!

今日はいいお天気ですね。

午後からギャラリーオープンしています。
うちのリュウボク・イキモノも元気に庭を散策しています(笑)

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明日5月13日は、天気が持ちそうなので、甲州味噌づくりをします!
今日は、甲府のおかめ麹さんに行って、麦麹と米麹をいただいてきました。

去年収穫した、あけぼの大豆20キロを焚火でゆでて、仕込みます。

年に一度の特別企画なので、見学、体験、お手伝い、大歓迎!
途中参加OKです。

朝9時ごろからやってます!
遊びに来てくりょし。(甲州弁)

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2018年4月24日 (火)

しるこサンド

ここ数年の個人的な流行り「なんでもないけどおいしいお菓子を探す」

過去には、日清エースコイン、亀田のカレーせんなどがありました。

今回の発見はコレ。

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愛知県の松永製菓株式会社作 「しるこサンド」
何気なく買ってみたのですが、歯ごたえといい、
ほどよい甘さといい、はまってしまいました。

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今回発見しただけでも、姉妹品に、
「しるこサンドクラッカー」と「しるこサンドスティック」があることが判明。

なぜここまで「しるこ」押しなのか?

この独自性が大好きです。
やるな~、松永製菓株式会社(笑)

この会社としるこ菓子について、詳しく知っている方がいたら、
ぜひ教えてください。

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2018年3月14日 (水)

ふきのとう

ご近所から、春の便り、ふきのとうをもらいました。

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おばちゃんのキウイ棚の下に出てくるのだそうです。

「尊いよ~」

めずらしい、くらいの意味らしいのですが、
この言葉を聞くと、なぜか幸せな気持ちになります。

さっそく、鶏肉のペペロンチーノにたっぷりのふきのとうを入れていただきました。

御馳走様でした。

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2018年3月11日 (日)

三鷹のカフェ、2周年

国立で最後に手掛けた仕事、三鷹のカフェも2周年。
多摩エリアに来たついでに、立ち寄ってみました。

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今日はよつば舎さんの営業日。
おいしいパンランチやシフォンケーキをいただきました。
今日は、店内写真を撮らせてもらおうかと思ってきたのですが、
満席で、他のお客さんが映るといけないので、
カウンター側に絞って撮影。

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カウンターから入口を観たところ。
木工房の時計も扱ってもらっています。
他にも陶芸、イラストなどほっこりする雑貨達が売られていました。

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カウンター奥の棚を撮影。
恥ずかしがり屋の店主さん。
顔が映らないのを条件に写真に入ってもらいました。(笑)

実はこのときたくさんのオーダーが入っていて
とても忙しそうでした。

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パン、ベーグル、ケーキなどがぎっしり並んでいた棚も
撮影するうちに、次々売れてしまい、ベーグル1つと
チョコマフィン2つしか残っていません。

大きな透明ガラスが入っているので、外から見つけて入ってくるお客さんが結構いました。
狙い通りです(笑)。

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この看板は、お店のデザインを決めていくときに
外装のテイストをオーナーさんと検討するためにつくった模型です。
それを気に入ってもらえたようで、ここに看板として取り付けることになりました。

イメージとしては、小さな人が入っていく扉ということなので、
開きはしませんが、蝶番をつけてあります。
芸が細かいね(笑)

2年経って、お客さんがたくさん入っているのをみて、
とてもうれしい気持ちでした!

工務店を介さずに直接私たちで設計施工をした、初めてのケースでした。
オーナーさんと施工する人が直接話して決めていくので、
オーナーさんの希望がより反映できたのではないかなと思っています。

また、こんな仕事をしたいなぁ。

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2018年3月 7日 (水)

こんにゃく作り2018

恒例になりつつあるこんにゃく作り。
今年は我が家で行うことになりました。

指南役はこんにゃく先生こと、チームSのKさん。
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3キロのこんにゃく芋の皮をむいて、茹でやすいように小さく切ってあります。

こんにゃく芋は素手で触るとカブレるので、ゴム手袋をして作業します。

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柔らかくなるまで茹で、ミキサーにかけます。
適量の水を混ぜて、練り上げ、少し寝かします。

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炭酸ソーダを入れ、混ぜていきます。
芋、水、炭酸ソーダの量が、かなりシビアなようで
こんにゃく先生の過去のデータが頼りです。

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どろどろのこんにゃく芋を手で整形して、沸騰した湯でゆでます。

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1時間ほど茹でて、水を替え、さらに2回これを繰り返しました。
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今回は量が多いので、3つの釜がフル稼働。
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3キロのこんにゃく芋から約15キロのこんにゃくが出来上がりました。
丸1日かけて、カロリーゼロの食品をつくりました。

ゆであがったこんにゃくに、自家製肉みそを付けて食べてみました。
歯ごたえといい、舌触りといい、絶品(自画自賛!)。


過去最大量のこんにゃく作りを成功させた、こんにゃく先生。
「来年は4キロかなあ」とつぶやいていました。
こんにゃく先生ありがとう。
来年もよろしくお願いします。




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2017年12月26日 (火)

大豆をつくるぞ10(選別)

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自家製唐箕で選別された大豆を、縁側で乾燥させています。

この大豆のなかには未成熟のものや虫食いなどが混ざっているので、
選別していきます。

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お盆に出し、1粒ずつ手で選別していきます。

大豆の転がり抵抗を利用した選別機というものがあるらしいのですが、
うちでは極力原始的な方法で、進めています。


最初は自宅用だし、味噌にするから、多少の傷や虫食いはよしとしよう、
などと言っていたのですが、始めてみると、だんだん選別の基準が厳しくなっていきます。

「あ、これはA級品だね。」

「おー、これは特Aだ。」

日本人特有の選別の喜びがむくむくと頭をもたげてきます。

「いかん、いかん、これでは、捨てるものがたくさんになってしまう。」




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仕事が終わり、夕食を取った後、選別作業が始まります。
この調子だと年を超えてしまいそうです(笑)。

こうして選別していると、趣味なので楽しいです。
ただ、もしこれが仕事で、自分の生活を支える収入源だったとしたら、、、
ということが頭をよぎります。
そんなことをつらつらと次回書いてみたいと思います。




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2017年12月17日 (日)

大豆をつくるぞ9

前回、脱穀が終わり、選別で途方に暮れてしまいました。

唐箕(とうみ)という選別機械を使うと簡単にできるらしい、ということは知っていました。

風によって、比重の違うものを選別する機械です。
そこで、工房で使っている工場用の大型扇風機を使って
自家製唐箕をつくることにしました。


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扇風機の前に大豆の実と茎や殻の混じったものを落としていくと、
重い大豆の実は下に落ち、軽い殻は遠くに飛ばされる、という仕組みです。

風の強さや方向、落とす量、フードの位置や形を工夫してみると、
大豆と殻が見事に分別されていきます。

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ぐいぐいと作業は進み、全部で70キロほどの大豆が選別されました。
始めに蒔いた大豆は3キロほどだったのを考えると、
すごく増えたことになり、うれしいやら、驚くやら。

吹き飛ばされたさやの中には、まだ大豆の実が入っているものが、
結構残っていることが判明しました。

これを丹念に殻と実を分ける作業が必要です。

そこでチームSの助けを借りることにしました。

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丹念に踏んで、殻を割っていきます。

チームSのGさん、Hちゃん、Sさん。

今回のチームSには、神奈川から参加のY子さんも。

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分別した大豆には、虫食いや発育不良な粒が混じっていました。
それを手で一つ一つ、選り分けていきます。

この後、大豆は天日に干して、乾燥させます。
これでようやく大豆の完成となります。

いつものことながら、作業を手伝ってくれているチームSのみなさん、
どうもありがとうございます。

この大豆を使って、来年は味噌を始め、
豆腐、湯葉などにもチャレンジしてみようかと思っています。



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2017年12月16日 (土)

大豆をつくるぞ8

大豆を刈り取り、乾燥も終わりました。

いよいよ脱穀です。
いろいろな方法があるみたいです。
ビールケースに叩きつけると簡単にできるよ、と言われ、
試してみました。

乾燥がいまいちのせいなのか、効率が上がらない。
いつもお世話になっている近所のKさんが来て、
「棒の先に30㎝ほどの短い棒がついていて、くるくる回る竿を作ると
効率がいいんだよ。」
と教えてもらったので、作ってみました。

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使ってみると、ちょっとコツがいるのですが、効率アップ。

調べてみると、「クルリ棒」とか、「から竿」とか言うようです。

二人でバシバシと叩き、2日間で脱穀終了。

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くるり棒を教えてくれたKさんが、貸してくれた脱穀用の道具です。

名前は不明ですが、大きな掛けやのような道具で、
竿の曲がりと打面の角度に工夫があり、
絶妙な打ち付け具合。

地面に落ちてさやから大豆が出てないものを、叩いて粒を取り出すことができます。

Kさん曰く、子供の時にはもうあった、ということから、
最低でも70年は経っている道具らしいです。

簡単な手作りのものですが、使い続けていくと妙な風格というか、
美しさが出てくるのが道具の不思議なところです。

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脱穀の次は、選別です。
焼き肉用の網を利用して作ったふるいで、
殻と大豆の実を選り分けていきます。
これが何とも効率が悪い。

テンションダダ落ちです。

この先どうなってしまうのだろうか。
つづく。

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