2018年4月22日 (日)

スラックライン

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御勅使川福祉公園は近所にあるのでよく散歩に来ます。
数か月前に一度見かけて、体験させてもらった「スラックライン」のグループ
の看板が出ていました。

スラックラインは、幅広のベルトのようなものの上で歩いたり、
アクロバティックな動きをするスポーツらしいです。

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二人とも初心者なので、乗るのが精一杯。
楽しくやっているうちに、体幹が鍛えられるそうです。

顔は正面を向き、膝を軽く曲げて、かかとに重心を載せると
いいよとアドバイスを受けましたが、
硬直したグリコになるのが精一杯でした(笑)

勝ち負けがあるから、スポーツはあまり好きではないのですが、
これは自分との闘い。なんか楽しかったです。

月に2度ほど、ここで体験できるそうです。
「スラックライナーズ」というグループで、とても気さくな方ばかりでした。
またやりたいなあー。














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2018年3月20日 (火)

縄文の里探検

ぼく(隆志)は、縄文土器が大好きです。
学術的なことはよくわからないのですが、その造形とイメージにとても強く惹かれます。

初めて縄文土器に出会ったのは、小学校4年生のとき。
北海道の北広島町で縄文遺跡が発掘されていました。
うちの近所だったので、発掘が終わった後、土器を掘りに通いました。
そこで土器のかけらや、黒曜石の矢じりが見つかると、とてもうれしかったです。

おととし山梨県に引っ越してきて、ここが縄文の里であることを知っていたので、
どんな土器や土偶があるのか楽しみにしていました。

家から車で10分ほどのところに、ふるさと伝承館という市の施設があり、
そこで南アルプス市で発掘された縄文土器などが展示されています。

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行ってみたところ、素晴らしい土偶や縄文土器が展示されていました。

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この伝承館の2大スターです。
左は「人体文様付有孔鍔付土器」 右は「円錐形土偶」

あの有名な遮光器土偶よりも、海外で出張展示されるほど人気があるそうです。

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円錐形土偶をモデルとした「子宝の女神ラヴィ」のゆるきゃらも展示されてます。

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右の顔型の土器のかけらは、以前住んでいた国立市の南養寺遺跡から出たものにそっくり。
縄文人がダイナミックに動き回って、交易していたことが想像されます。

山梨には7つの史料館に個性あふれる縄文土器が展示されているそうです。
これからすこしずつ探検していきたいと思っています。

これまで作ってきた木のネックレスシリーズを思い返してみると、
縄文のらせん模様に強く影響を受けていることに気づかされました。
この土器たちに会って、またそのシリーズの製作をしようと思っています。



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2018年2月16日 (金)

入笠山スノーシュー

長野の入笠山へスノーシューをしに行ってきました。
長野県は前日まで雪で、最高のコンディション。

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去年からスノーシューをやってみたいと思っていたのですが、
雪が少なかったり仕事が忙しく、なかなか実現できませんでした。

たまたま以前から知り合いだった山岳ガイドの大津さんが主催するツアーが
2名空きがあるということを知り、急きょ参加することに。

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入笠山の山頂まで行ってきました。
晴れていれば、富士山、八ヶ岳、鳳凰三山などを見渡す大パノラマ・・・
のはずなのですが、雪に恵まれ、何も見えませんでした。

しかしこのとき、スノーシューとしては雪が一番いい状態で
たっぷりのパウダースノーの新雪のなかを、上ったり、滑ったりしました。

高校生以来35年ぶりの雪遊びでした。上り口はスキー場だったので、
スキーをやってみたくなりました。(隆志)

ひさびさのスノーシュー、しかも山登りだったので、ついていけるか心配でしたが、
雪が軽かったせいか、バフバフと走り回って楽しかったです。(あきこ)

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2017年11月17日 (金)

ケシの汁を集める道具

18年くらい前、長崎で2か月ほど仕事をしていたことがあります。
休みの日に、長崎の古道具屋に入って、みつけたものです。

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「これは何に使う道具なんですか?」と店主に尋ねたら、
「外国のもので、ケシの汁を集める道具らしい」とのことでした。

Uの字の部分が刃物になっていて、植物に傷をつけ、
出た汁をお皿部分に貯めるのだそう。


「それって、麻薬とかそんな感じのものですか?」
店主はにやにやと笑いながら、ちょっとうなずきました。

真偽のほどは定かではありませんが、
使い込まれた道具が持つ独特の風合いが気に入って、
つい買ってきてしまいました。

この道具のことを詳しく知っている人がいたら、
教えてほしいです。

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2017年11月 5日 (日)

南伊奈ケ湖

車で30分くらいの櫛形山にある湖にトレッキングに行ってきました。


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ちょうど紅葉が真っ盛り。
湖の湖面にもみじが映り、とてもきれいでした。
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湖の周囲をぐるっと歩けるので、いろんな角度から紅葉が楽しめます。
秋ですねー。

脚ならしだったので、13時過ぎには歩き終わりました。

意外と早く歩き終わったので、ふと映画を見に行くことに。
車を30分走らせ、「ブレードランナー2049」を見てきました。

トレッキングで紅葉を楽しんだ後、ブレードランナーを見るなんて、
東京では味わえない1日です。(笑)

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2017年10月27日 (金)

八ヶ岳の秋

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週末の台風予測を前に、あまりにも陽気がよかったので、
八ヶ岳にある柳生の森へ行ってみた。
(正式には「八ヶ岳クラブ」)

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とても美しい森でした。
秋だなー。

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2017年10月20日 (金)

諏訪大社

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諏訪大社、見どころはたくさんあるのですが、
注目すべきは、この塀です。

立派な杉の木があったので、塀のほうを曲げて作ったようです。
わざわざRを付けたところが憎いですね。

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ここも面白いです。
「布橋」と呼ばれる屋根付きの廊下。

長さ四十五間(81.9m)と書かれていましたが、
ほんとにそのくらいありそうな長い廊下でした。

降雪地域だからでしょうか。
まるで昔みたアメリカのドラマ「タイムトラベラー」が
時間をさかのぼるシーンを思わせます。

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神長官守矢史料館

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茅野にある「神長官守矢史料館」は地元出身の建築家・藤森さんが設計したもの。

東京の「ニラハウス」を見て以来、こんな建物がつくれたら楽しいだろうな、
と思っていました。

鉄筋コンクリート造なので、板壁は雨漏りしてもいいという前提のラフな作り。
こんな風にざっくりとできるのは、木造ではないからかもしれませんが、
とてもいい雰囲気で、憧れます。

ところで、この史料館は、御頭祭について展示してある場所です。
この建物のほかに3つの建物が近くにありました。
どれも突飛で魅力的な建築(?)でした。

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奥の高いほうは、「高過庵(たかすぎあん)」
手前のほうは、「低過庵(ひくすぎあん)」

高過庵は栗の木2本で支えられていて、
世界で最も危険な建物トップ10に選ばれているのだそう。
写真では見たけれど、どうやって立っているのか疑問でした。

今日はたまたまイベントで、建築にかかわった方がいたので、
聴いてみたところ、掘立柱になっているそうです。

木の柱を直接地面に埋め込んで、まわりをモルタルで固めたとのこと。
「それじゃ、腐って倒れるのじゃないですか?」
「まあ、そういうことだね。」

その大らかさが、縄文建築といわれるゆえんであり、
心惹かれる理由なのかもしれません。

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ちなみに低過庵は半地下の茶室で、
上部がスライドして野点になるというものでした。

普段は屋根が開く姿は見られないそうですが、
ちょうど取材の人たちが来ていて、
開く姿を見ることができました。

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こちらは半地下側からみた低過庵。
わざと凸凹に叩いた銅屋根が、きちんとしていないところがいいです。

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低過庵の煙突のアップです。
銅葺きに小さな煙出し穴が開いています。

藤森さんの設計した建物に出会うと、
まず第一印象で「いいな!」と幸せな気持ちに満たされます。

その次に、各所ディーテールの大らかさ、素晴らしさに接していくと
楽しい気持ちだけではなく、ネガティブな感情も生まれてきます。

こんなに大らかに仕事をしてみたいな、
生きていきたいなという気持ちになる一方で、
現実では仕事でも生活でも、細かなことで、こだわってみたり、
おおらかになれない自分と向き合わなくてはならなくなるからだと思います。

見終って、茅野の町をぶらぶらと歩いていると、
朽ち果てた農機具小屋や、さび付いたトタンの倉庫、
古いガンキがある古民家の中に、藤森建築のディテールがあることに気づきました。






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2017年4月23日 (日)

新緑ウォーク2017

4月22日に「新緑ウォーク2017」に参加してきました。

これは、甲府一高あおぞら会が主催する、チャリティーウォーキングで、
難病の子供たちのためのキャンプ場「あおぞら共和国」を作るための
イベントだそうです。

JR日野春駅からスタートし、白州町のあおぞら共和国まで
約12kmを歩きました。

コースの途中には、水車の回る公園や、旧甲州街道の台ケ原宿の古い町並み、
舗装されてない「古道」もあって、寄り道しつつ、それぞれのペースで歩けました。

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途中、台ケ原宿の有名な酒蔵「七賢」で、酒麹のアイスをいただいたり、
地元の農家さんや商店の人と会話しながら、楽しく歩きました。

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左官好きの私としては、古い街道沿いに残っている蔵の「こて絵」が気になります。
とてもきれいに直しているところもあり、まがった木をそのまま生かして組んでいるのが
ぐっときますね。

10時ごろに出発して、3時ごろにゴール。
お餅などをいただきながら、「あおぞら共和国」の宿泊施設を見学させてもらいました。

そんなご縁から、5月13日にそこで開催される
「あおぞらふるさと祭り」に出店することになりました。

近くには、サントリーの白州醸造所とか、
シャトレーゼの工場見学とか、おいしそうな場所がありますよ。
ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

「あおぞら共和国」HP↓
https://www.ymkp.net/aozora/


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2016年10月31日 (月)

西表糖業

山梨県北杜市で行われる「台ケ原宿」の骨董市に行ってきました。

お目当ては、大きな壺・古いフック・大きなかごです。

大きな壺は、国立から持ってきた「古代ハス」を育てるためです。

フックは、セルフリフォームした部屋の壁用に。
プラスチックのものではなく、昭和のものや外国の古いものがあればいいなー。
しかも値段は1個2~300円くらいで。

かごは洗濯物用。

つらつらと歩いていると、アメリカ製のアンティークなフックがありました。
けれど1個1000円。断念。

次に見つけたのが、これ。
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(リフォームした漆喰の壁につけてみました)


「西表糖業」と書かれた木片にアルミダイキャストのフックが4つ付いていました。

店主に「これはいったい何?」と尋ねてみると
「西表島の港に古いパレットが捨ててあって、雰囲気がいいので拾ってきた」とのこと。

「ところでこのフックは、お父さんがつけたの?」
「そうだよ。」
「じゃあ、港に落ちていた木片にお父さんがフックを付けて作ったんだ」
「あはは」

風合いもとてもよく、値段もばっちり。

ホクホク顔で持って歩いていると、警備のお巡りさんが
「これは買ったものですか?」と笑いながら聞いてきました。
一緒に行った友人も、「これ、値切りもせずに買ったんだー」(笑)


イメージ以上のものが手に入って、最高の一日でした。

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