2017年7月 5日 (水)

古代ハスin山梨 その後

南アルプスの土も凍ってしまう過酷な寒さに耐え抜いた古代ハス。

植え替えをしてから4か月。

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つぼみが大きく膨らんできました。

今年生まれた1㎝ほどのアマガエル。
かわいいね。

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2017年5月 8日 (月)

コルクの床を貼りました。

キッチンの床は、コルクタイルを貼ることにしました。
コルクは、水にも強くて、浴室の床に貼ることがあるくらいです。

コルクの表面には、いろんなワックスが使われていますが、
今回は、天然オイル仕上げのものを貼ります。

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接着剤は、天然ゴムや松脂等が原料の自然接着剤で、ドイツのものです。
イカの臭いがするので、私は「イカボンド」と呼んでます。(笑)
(乾くとにおいませんので、大丈夫)

これを櫛目を付けて伸ばしていきます。
貼り方は一般のコルク用接着剤と同じです。
天然のものは、施工が面倒、というイメージがあるようですが、
この接着剤については、使いやすいと評判です。

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2畳分くらい貼って、このあと壁際まで敷き詰めていきます。
ここが腕の見せ所。

コルクタイルの箱のなかに、壁際の敷き詰め方等の説明がついてますので、
カッターがあれば、簡単に施工できます。

ドイツの接着剤は個人でも購入できます。
コルク用と謳っていますが、床の下地に使えば、床鳴りを防ぐこともできますし、
コンクリート・煉瓦と木を接着することもできます。

エコ・オーガニックハウスで検索してみてください。


というわけで、次はいよいよシンクを取り付けます。

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2017年1月31日 (火)

松丸太を近くに見たくて

前回、打ち上げ天井に断熱材を入れました。
次は、板を張って仕上げます。


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厚さ15ミリの杉の荒板を相欠り加工しました。
荒板の風合いが残る程度にサンドペーパーで仕上げ、
1回目の塗装。

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板を張りあげてから、さらにもう一度塗り重ねました。
丸太の梁は、掃除がてら自然塗料で塗ってあります。
その上の屋根束や母屋などの材料は、
板と同じく白で塗りました。

これで屋根は仕上がりました。

写真の壁は、断熱材を入れた後、
横方向の胴縁を入れて、縦に杉板を貼る準備ができたところです。

ここまで来て、ふと思いついてしまった。
打ち上げ天井を作っていて、梁から下を見下ろすと
とてもいい非日常の眺め。
これを完成後にも味わえたらなあ・・・・。

ということで、急きょ設計追加。
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梁の下にキャットウォークを作ることにしました。
全ねじボルトで梁を吊っています。

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ここに厚い床板を載せると、廊下くらいの幅の
キャットウォークになります。

ここにどうやって行くか、いろいろ二人ですったもんだ議論しました。
一般的には梯子とかかけるわけですが、
壁の向こうにある階段の踊り場から入りたいね、ということになりました。


出来上がると、一見どこから上がるのか、わからない、
秘密基地になる予定です。(笑)



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2017年1月11日 (水)

襖の柄が・・・

唯一残った床の間付の和室。
ある時は、食堂、ある時は寝室、
しかも美術品を飾る専門の空間「床の間」まである、マルチな空間です。

なのに、なぜか素敵に見えないなー。(引越してくる前の様子です)
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理由がわかりました。襖の柄でした。
雅な黒縁と引手も、いかにも「和室でござる」という感じ。

ということで、襖紙を張り替えてみました。

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これは、イギリスの壁紙なのですが、もちろん襖に貼ってもよいのです。
(ちょっと幅がちがうので柄合わせが必要ですが)

雅な黒縁も、これならレトロな感じになりました。

この襖の張り替え、DIYの本などでは、簡単に書かれているのですが、
実際にはちょっとコツが入りました。
また詳しくは別の記事で。

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2016年12月14日 (水)

屋根の断熱材

打ち上げ天井に断熱材を入れました。

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このあと板を張っていきます。

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壁と天井の境目に隙間ができてしまうので、
そこにもきっちり断熱材を詰めました。

壁、床、天井の境目は断熱材が詰めにくく、
隙間から熱が逃げやすいポイントとなります。

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2016年11月20日 (日)

床の断熱材を入れました。

昭和の家にはよくあることですが、
壁には断熱材が入っているのに、床と天井にはなかったりします。
何のために壁に入れているのかなー、と思いますが、
当時はこれで良しとしていたのでしょう。

この家ももちろん入っていませんでした。
今回選んだ断熱材は、リサイクルPETを原料にしたポリエステルの断熱材です。

一般的に使われているグラスウールやロックウールのほうが安いですが、
ガラスや石でできた細かい繊維は、触れるとチクチク痛くてつらいです。
グラスウール協会などでは、発がん性がないことやアスベストのように
肺に入り込むことはないことを明らかにしていますので、
科学的な安全性に問題はないと思われますが、
実際に下見で屋根裏に入ったとき、めくったグラスウールから飛び出す
キラキラした繊維くずを吸い込んでしまうと
いつまでも喉がいがらっぽくて、目もイガイガ。
少なくとも私たちの目指す「気持ちいい家」とは違うものです。

もちろん天然素材の断熱材も何種類も出回っています。
グラスウールの10倍くらいしたり、施工に専門の機械が必要だったり、
輸送エネルギーをかけて外国から運ばれてきたものだったりします。

仕事で設計するときにも、この断熱材選びで悩むわけですが、
今回はセルフリフォームしやすいのでこれを選びました。

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床下の断熱材はどの種類もそうですが、床からの振動などで
外れて落ちやすいです。
専用の金物を使っていても、結構落ちている現場を見かけます。
今回使うものは結構固めの素材で根太の間にぴったり入るのですが、
念のため、根太の下に薄い板を帯状につけて落っこちないようにしました。

左側は根太が細かく入っています。これは薪ストーブ用。
断熱材を細かくカットして入れることもできるのですが、
そうすると断熱材の面積より根太(木材)の面積が大きくなります。
木材は断熱材よりも断熱しにくいので、そこだけ冷えやすくなるわけです。

根太の込み入っている部分には、その下にある大引材の間に断熱材を差し込んでみました。
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そこにできる段差部分に隙間ができないよう、重ねを十分とってます。

これでこの家もだいぶあったかくなることでしょう。

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2016年11月15日 (火)

薪ストーブのための床補強2




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薪ストーブを置くために、床を補強します。
もともと和室だったので、床のレベルがいまいち。
まず根太をすべて外しました。
薪ストーブを置くところには大引を増やし、束も増やしました。
レベルを修正して、根太を敷き直しました。

根太は釘を外して、8割ほどは再利用しました。


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大引は90x90を455mmピッチ、根太は45x45を倍の150㎜ピッチで入れています。
このエリアは束が4本も入ってます。

これなら、ピアノ置いてもOKです。

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まるでユニットバスのようにも見えますが、これは堀炬燵です。
側面を断熱材で囲いました。

次回は床に断熱材を入れて、床下地を貼ります。

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2016年11月12日 (土)

薪ストーブのための床補強

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薪ストーブの位置が決まったので、その部分の床を補強しています。

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大引きを一本追加して、束も倍に増やしました。
これで130kgの鉄の犬がきても大丈夫。

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柱外しましたー。

リビングのど真ん中にあった柱を外すことにしました。

屋根を支えている柱なので、外すと梁がたわんでしまいます。
十分な寸法の新しい梁を追加して、
その両側に柱も付けて梁を支えることにしました。

仕事では、大工さんにやってもらう作業なのですが、
自分たちだけでやるのは初めてです。

安全に作業できるように計画しました。
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丸太の梁を単管で支えておいてから、柱を外します。


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柱を外した後、新しい梁を入れます。
とても重いので、助っ人チームSのGさんに来てもらいました。
写真は、クランプで古い梁に新しい梁を仮に固定しているところ。

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無事に作業ができたこと、これからこの家が安全でありますように、と
みんなで落書きしました。
右端の小さな鳥は、当日現場に来られなかったチームSのKさん。
後日加筆。

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真ん中の柱がなくなって、すっきりしました。

さらに筋交いを入れて、耐震補強もしておきました。

奥の壁にも片方筋交いが入っていたのですが、
たすき掛けにして耐震性アップ。
だんだんDIYの域を脱してきたか?

危険な作業だったので、無事終わり、ほっとしました。









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2016年11月 6日 (日)

薪棚づくり

薪になる材料が集まってきたので、
薪棚をつくることにしました。

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ブロックを並べ、その上に90x90のヒノキの芯もち材を敷きます。
これをもとに作っていきます。

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だいたい完成しました。
木材や屋根のトタンは、ほとんどが国立の工房を解体してきたものです。

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長い材ではないので、補強のため、こんな三角のものを入れてみました。

30㎝の薪が前後2列に、高さは140㎝くらいで、全長が8mくらいの
薪棚ができました。
どのくらい薪を使うかわからないので、とりあえずこんなもんで。

来シーズンまでには、同じものをもう一つ作ろうと思っています。

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